ウイニングポスト8 6周目 プレイ日記1

今回から6周目のプレイ日記となります。
6周目は、配合構築していくのではなく、史実馬を重用したプレイをしていく縛りプレイとなります。
縛りの内容は、現実でGⅠ未勝利の史実馬を使って、国内GⅠ全制覇を目指す、というものです。
自家生産馬については、購入した史実馬をMy牝系に登録し、My牝系以外からの生産を禁止します。
また、その際に配合に使う種牡馬は、競走馬時に所有し種牡馬として自牧場に繋養している馬のみとします。
生産した自家生産馬の中から、毎年一頭チョイスし、競走馬として走らせます。
それ以外の馬は売却です。
難易度はハード、モードはCで開始します。
こんな感じで進めていきます。
まずは、初期の諸々の設定です。
秘書は、前周回と変わらず、朝比奈さんを選択!
6周目も秘書は朝比奈!
秘書はやっぱり可愛いに限(ry
難易度とモードは、前述の通り。
6周目難易度とモード
牧場地は大樹、牧場長は白樺さんを選びました。
6周目牧場地
6周目牧場長は白樺さん
今回、冠名は、使う機会が限られそうですが、牡牝で使い分けることにしました。
6周目冠名
「第三舞台」となっておりますw
秘書や調教師さんたちから呼ばれるあだ名は、今までの周回でもお気に入りのこれにしました。
6周目はドス☆テン
聡明な紳士淑女の皆様は、まん☆がたろう先生へのリスペクトが溢れていることにお気づきかと思います。
記念すべき初期贈与幼駒には、この馬を購入!
6周目初期贈与幼駒
グローバルダイナは、史実では、惜しくもGⅠに手が届かず、繁殖でもそれほど目立った活躍ができなかった馬です。
この馬を何とかGⅠ馬にして、さらにMy牝系に登録、重賞馬、そしてGⅠ馬を輩出してみたいところです。
次に、初期贈与現役馬には、ヤマノシラギクを選びました。
6周目初期贈与現役馬
この馬も、惜しくもGⅠに手が届かなかった馬ですが、京都大賞典を2度制するなど、かなりの実力を誇ったようです。
初期贈与の牝馬としては、中々出色の能力を誇る馬でしょう。
こちらも後々My牝系に登録していきたいと考えています。
初期贈与牝馬については、どうしようかと思いましたが、どうせ強制でMy牝系にされてしまうので、これはこのまま使っていくことにしました。
今回は、クインズベイを購入。
6周目初期贈与繁殖牝馬
なお、この年の4月に幼駒を出産しますが、この幼駒は8月に売却してしまいます。
また、自牧場に史実種牡馬がいないので、種付けもしばらく行いません。
そして、1歳幼駒、当歳幼駒も、前述の縛り基準を踏まえた上で10頭分ずつ購入しました。
このようなラインナップです。
6周目1982購入1歳幼駒
6周目1982購入0歳幼駒
調べてみると、ビゼンニシキ、ステートジャガー、スダホークなど、GⅠ級の能力を持ちながらも、GⅠ未勝利という馬が結構いました。
難易度ハードなので、易々とはいかないでしょうけれども、意外と早い達成もありうるのではと思い始めました。
なお、GⅠ未勝利という条件で、この年代辺りのグレード制導入以前や地方のレースで現在GⅠとなっているレース、そしてグレード制導入後、後年になってGⅠに昇格したスプリンターズSなどの重賞レースについては、極力勝ち鞍にあった場合は避けます。
特に、現在で言うところの地方の交流GⅠ、スプリンターズS、フェブラリーHは避けていきたいと思います。
高松宮記念、NHK杯などは、元々の施工条件・距離がかなり異なるということもあり、そこまで厳密に基準外にはしないつもりです。
さて、そんなこんなで、早速ヤマノシラギクがクイーンCに出走しますが、敢え無く2着…。
早くもハードの厳しさを知ります。
しかし、次走のフィリーズレビューで、待望の初勝利!
6周目初勝利!
ハナ差の辛勝でしたが、まずは桜花賞に歩を進めることができそうです。
が、この後は、桜花賞4着、オークス3着と惜しいレースが続きます。
夏には、グローバルダイナがデビューし、新馬戦を快勝するも、その後の重賞戦線では2着が最高。
ハードでは、あのエトワール勢が権勢を奮いそうな雰囲気。
6周目エトワールの恐怖w
エキスパートの時の悪夢が甦るw
秋華賞に出走したヤマノシラギクは、またしても4着に敗退。
こりゃあ、やっぱり厳しいなぁと思っていたところに、朗報が舞い込んできます。
5周目でアオチューを苦しめたスーパージョッキー・ムンロ騎手の来日ですw
主戦騎手には悪いですが、ここは心を鬼にして、頼れる名手の手腕にGⅠ取りを託します!
6周目ムンロを配備!w
とはいえ、期待半分、諦め半分でレースをダイジェストでぽちっと見ていると…。
抜群の差し脚で快勝するではありませんかw
6周目ムンロはすげーよw
ムンロ騎手すごすぎw
さらに重賞未勝利だったグローバルダイナまでもが…。
6周目ムンロはすげーよw2
エトワール勢をねじ伏せたw
強いっ!(中野雷太)
ムンロ騎手がw
なるほど、外国人騎手で高い実力を持った人物が来日さえすれば、11月2週以降のGⅠなら結構いけるかもしれません。
問題はそれ以前のシーズンのGⅠをどうするか、かもしれません。
まず1982年はこのような表彰で終わりました。
6周目1982年末表彰
初年度としては、上出来ではないでしょうか。
このペースで、来年は牝馬クラシック、牝馬古馬GⅠを狙っていきたいと思います!