ウイニングポスト８　６周目　プレイ日記２４

2015年1月8日

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
今年もぼちぼち更新してまいります。
よろしくお願いいたします。
ということで、大分久々の更新、2005年のプレイ日記となります。
多分、忘れてしまった方も多いでしょうから、というか私自身がどこまで進めたのか曖昧だったので、とりあえず現状確認。
まず、私の家系図（え、それ！？）

うむ、およそ人の名前とは思えない連中ですｗ
そして、縛り内容として、現実でGⅠ未勝利の史実馬を使って、国内重賞全制覇というところまでは達成できまして、現在はGⅠ勝ちのある史実馬はその世代で一頭だけ購入可という条件で、海外重賞全制覇を狙っているという状況です。
また、自牧場には初期に購入した史実馬、クインズベイ、グローバルダイナ、ヤマノシラギク、レイクビクトリア、ロングレザーをMy牝系に登録、その牝系からしか自家生産してはいけないという縛りで行っています。
さらに、生産する際には、自牧場繋養の馬しか使ってはならず、つまりは今までは現実でGⅠ未勝利の史実馬がメインの種牡馬でした。
ということで、2005年初頭に自牧場に繋養されている繁殖牝馬たちです。


意図して色々な種牡馬をつけていたつもりでしたが、案外偏った種牡馬からしか繁殖牝馬が繋がっていないですね。
これは仔だしや配合の相性が大きいのかもしれません。
また、クインズベイとグローバルダイナが繁栄している一方で、ロングレザー、ヤマノシラギクはあわや滅亡という感じです。
これを絶やさないようにして、つなげていきたいですね。
ちなみに、各繁殖とも、血統表はスッカスカですｗ
そのため、GⅠ勝ち実績ありの史実馬を種牡馬として導入できたのは、非常に大きいと、今回久々にプレイして種付けをしながら感じていました。
アグネスタキオン、テイエムオペラオー、キングカメハメハ、ゼンノロブロイといったところを中心に種付けしており、爆発力、配合評価が優秀なのは言うまでもなく、血統表に因子が流入してくるのにひたすら安堵です。
さて、そんな中、現役馬達はと言いますと、古馬にはテレグノシス、ローエングリンの海外遠征係りがまだ現役、３歳にはディープインパクト、２歳にはメイショウサムソンがいます。
テレグノシスとローエングリンはこの年もマイル前後の距離で海外遠征を続行。
ディープインパクトはまだ賞状が取れていない国内三冠を狙いに、メイショウサムソンは試しに海外の２歳重賞に遠征させるプランです。
海外の古馬陣はこのような面子。


米国のダートは遠征予定がないので、まぁおいておくとして、欧州ではクロドヴィルが強力なマイラーで、GⅠでは中々厳しいかもしれません。
ただ、前年まで勝ち負けできているので、運が良ければGⅠを一つくらいはもぎ取れるかも・・・というのがテレグノシス、ローエングリンの立ち位置です。
結果としては、テレグノシスがBCターフスプリントを勝利、ローエングリンがGⅡとGⅢを一つずつ勝利してくれました。
そして、年末に引退、非常に地味ながら、コツコツと海外重賞勝利を積み重ねてくれた、今回の縛りではまさに孝行馬と言える２頭でした。
特にテレグノシスは、海外GⅠを６勝、GⅡ、GⅢも合わせて４勝と、重賞制覇率向上に大きく貢献してくれました。

この２頭の活躍もあり、海外重賞制覇率はここまで上がりました。

ついに米国も１０％の大台に突入。
優勝カップも一つ増えました。

また、国内ではディープインパクトが無事に三冠制覇。

賞状は真ん中の棚に関してはコンプリートできました。

次はAMC完全制覇あたりを狙いたいところです。
一方、この年の１歳馬たちです。



そろそろ、海外の牝馬路線にも進出したいと考えていたので、ここはダイワスカーレットを購入！

今回の縛りでは繁殖には使えないので、なるべく牡馬を購入してきましたが、中々強い自家生産牝馬が出てこないので、ここはダイワスカーレットに無双を期待です。
ということで、この年の入厩馬たちです。

正直、ダイワスカーレット以外は小粒な感が否めません。
後はルビーヴェイルにも期待ですが、流石にダイワスカーレット以上は望めないでしょう。
それと、全く関係ないのですが、この年の末にゴーンウェスト系が自然確立。

はじめて見たので、思わず記念キャプチャしましたｗ
それではこんな感じで、２月の２０１５発売までにこのプレイを終わらせたいと思います。
・・・できるかな！？ｗ