WP8 2015 1周目 プレイ日記3

1983年のプレイ日記となります。
そういえば、ローブデンジャラスなど、前作の優秀な架空繁殖牝馬はいなくなってしまったようですね。
良い繁殖牝馬が見つかったら、ブログに書きたいと思います。
とりあえず、年末輸入のシャドージョンヌという、ミスプロ直仔の牝馬は、母系にダマスカスやノーザンダンサーを含み、パワーSを始め、かなり高水準でした。
皆様もお勧めの繁殖牝馬を見つけられましたら、教えてください。
ようやく、アンバーシャダイは海外のGⅠに勝利できるようになり、結局、GⅠ5勝で引退。
しかし、前作と比べると、パワーダウンしてしまったようです。
何が原因かは不明です。
ミスターシービーは、日本ダービーで大逃げの災厄に遭い、牡馬三冠ならず。
しかし、それ以外は連戦連勝し、年度代表馬に。
その他、ルドルフ世代が続々とデビューし、まずは名声値10000を目指していきたいと思います。
※追記:2015では、名声値1000でLv3まで牧場施設拡張が可能になりました。
生産の方では、白毛が大量に生まれましたw
全馬白毛!
ここまで大量に生まれてもらっても…という気もしますが、しかしこれで名鑑の効果を確認することができました。
ついつい今年も使ってしまいましたが、どうせなら、〆配合の時とか、厩舎を拡張した後に使う方が、効率的かもしれません。
最初から繋いでいくのであれば、どんどん使っていった方が良いのでしょうけれども。
さて、イベントの方では、いつもの面々が続々登場する中、新しいイベントも発生!
アリスリードがイベントか
アリスリードがイベントか2
アリスリードがイベントか3
アリスリードがイベントか4
ウィルリードは私のことが好きになったから、競馬にのめりこんだ??
…。
( ゚Д゚)
このイベント、どうやらアメリカ遠征で勝利していくと、発生する感じですね。
イベント後、アリスリードの友好度が10アップしました。
多分、他の新キャラにも、同じような設定がされているのでしょうね。
さて、1周目の〆配合は、基本的に国内の系統を繋いでいくものにしようと思っています。
20151周目〆配合完成予定図
今回のプレイでは、史実期間終了後に、継続的に爆発力40前後の配合を繰り返せる箱庭を構築して、賞状コンプリートを狙っていきたいと考えていますので、上記の〆配合はとりあえずの目標です。
余談ですが、架空スタートもちょっとかじってみたら、サードステージがスペシャル種牡馬になっていて、若干ショックでしたが、まぁ逆に趣向を凝らしたととらえますw
架空スタートでざっと種牡馬を見てみると、トゥザグローリーの血統がすこぶる素晴らしいです。
なので、敢えて載せたのですが、実際には、トゥザグローリーが産まれる前に〆母父を自家生産してしまって良いと思います。
また、同じように、キングカメハメハを待たずとも、エルコンドルパサーを使ってしまっても何ら問題ありません。
プレイヤーが確立するのは、(テスコボーイ)、ノーザンテースト、マルゼンスキー、トニービン、カンパラ、ブライアンズタイム、キングマンボ、キングカメハメハ(エルコンドルパサー)、トゥザグローリー(〆母父)、〆父父、の9(10)系統になります。
ちょっと多いような気がしますが、ほとんどが少し介入するだけで確立する系統ばかりであり、苦労するのは、ニジンスキー系の親系統昇格とマルゼンスキーの子系統確立のタイミングくらいだと思います。
テスコボーイは、確立してもしなくてもいいですが、してしまった方が、後々楽だと思います。
爆発力は、
血脈活性化配合3   8
フォースニックス   8
活力源化種牡馬因子 14
母父◎        4
種牡馬施設Lv3    3
で、計37の予定です。
国内だけで組むので、完全型活力補完が付きにくいと思いますから、下限値で37ということになります。
史実期間が終わって、海外で生産できるようになれば、これに完全型活力補完とメールライン活性配合Lv3の計13を加えることができると思います。
ということで、来年からは、(テスコボーイ)、ノーザンテースト、マルゼンスキーの子系統確立と、ニジンスキー系の親系統昇格を目指していきます。