WP8 2015 1周目 プレイ日記15
どうも、こんばんは。
ここにきて、特に大きなイベントもなく（結婚していないというのもありますがｗ）淡々とした流れになってきたので、3～5年進める毎に更新していきたいと思います。
今回は、1995～1997年までの3年間の記事となります。
まずは、生産面での現状です。
トニービン、リーディングサイアーの座をサンデーに譲らず、連続首位を続けております。
直仔種牡馬数は7頭となり、控えている産駒たちも考えると、系統確立はほぼ確定と見ています。
種付け料は一頭一頭かなり高いです。
続いて、ブライアンズタイム。
安定して2位のポジション。
直仔種牡馬数は、トニービンと同じ7頭ということで、こちらもそろそろ確立が決定的になるものと思われます。
ナリタブライアンとマヤノトップガンのツートップが強力です。
今のところ、この2頭の確立については、順調です。
また、1996年の海外セールで、エルコンドルパサーを購入しています。
やはり、キングカメハメハを待つことなく、この馬とサンデー肌から、〆母父を生産しようと考えています。
ただ、他の系統確立、特に余計な手間となったラムタラ系と、高齢の〆父父に手間取るようなら、キングカメハメハ～トゥザグローリーでも止む無しです。
ところで、今作プレイで初めてデットーリ（デットルー）騎手を見かけたのですが、このような能力。
正に最強の助っ人と言える能力で、適当に騎乗を頼むと、そこそこの力の自家生産馬で史実馬を打ち負かすことも、来日していた少しの騎乗の中ですらありました。
彼のお陰で、ＧⅠ勝利数が増えて、種付け料が上がるのは非常に大きいです。
そして、新人騎手に福永騎手がデビューしてきたのですが…。
背景から察するに、岡部騎手、武豊騎手、安藤勝己騎手らと同様、最高レベルの素質を持つ設定に変わったようです。
強化されたようですね。
重用すれば、期待に応えてくれそうです。
最後に、1995年には頂上決戦イベントが発生。
この内、凱旋門賞、ＪＣ、スプリントＣ、キングジョージ、ゴールドカップに出走予定でした。
最終戦となるＪＣまでに、ドステ陣営が3勝とリーチをかけて臨むことになったのですが、ここでイベントが。
グランプリフューチャーとか聞いたことない馬ですが、どうも負けることはありえないと考えているみたいですね。
さすが自信家のウィルです。
余程強いと見込んでいるのでしょう。
そうやで、なんせホームやし。
調子に乗りやがって！
ふふ、ウィルさんよ、お宅の妹さん、99%、ワシにほれ込んでまっせ～。
愚かな兄貴に呆れる妹、ここはＪＣできっちり返り討ちにしてやろうと思います。
ということで、ＪＣ当週。
え！？ｗ
え！？ｗ
グランプリフューチャーは？？ｗ
やる気あんのかウィルｗ
何だかなぁｗ
飛んだ茶番に終わったＪＣ前のイベントでしたが、ＪＣ自体はしっかり勝利できました。
結果は…。
初優勝！
コメントで教えていただいた通り、銀お守りでした。
うーむ、金お守りとばかり思っていただけに、若干肩透かしですが、しかし、逆に銀お守りの方が貴重とも言えるので、良しとしましょう（何様）。
それにしても、イベントをしっかりこなしたというのに、アリスとの友好度は99のまま。
頂上決戦で完全制覇しないと友好度がＭａｘにならないみたいですね。
ということは、欧州ラウンドで完全制覇するとエマ、米国ラウンドで完全制覇するとアリスの友好度Ｍａｘということですね。
何気に大変だなぁｗ
私はいつになったら結婚できるのやら…。