WP8 2015 1周目 プレイ日記16
今回は、1998～2000年のプレイ日記となります。
まず、99年末にカンパラ系、00年末にトニービン系が連続で確立。
直後のトニービンはこのような感じでした。
直仔は多いので、割愛ｗ
8では初の確立でしたが、仔だしが大変良く、活躍馬が次々と出てくれまして、流石という感想です。
カンパラを所有しておけば、連続確立になるところも大変お得感ありです。
ただ、晩成馬ばかりになってしまうのが、プレイしていて疲れるｗ
ブライアンズタイムも、恐らく次年度には確立しそうです。
直仔数は十分。
種付け料もハイレベルですので、まず間違いありません。
ブライアンズタイムと、サンデーサイレンスは、既に子系統確立に十分な支配率を持っていると思われますが、カンパラ、トニービンの確立に邪魔をされる形になっており、その影響で、ヘイルトゥリーズン系全体の支配率が12%を超えました。
00年末に親系統昇格しました。
こういう展開をニジンスキー系でもできたら良かったのに（泣）。
そのニジンスキー系親系統昇格を狙っている、ラムタラ。
牝馬にしか活躍馬が出ておらず、種牡馬入りはないですが、仔だしは悪くない印象。
現在、重点は後述の〆父父・ソーミステリーですので、来年初年度産駒がデビューする予定のエルコンドルパサーとともに、少しずつ、種牡馬入りを狙っていきます。
〆父父・ソーミステリーですが、種付け数が少ないこと（多分、ウチしか付けていないｗ）から分かるように、仔だしはあまり良くないようです。
これまで活躍馬を出してきてくれていた、テスコボーイ系牝馬、トニービン系牝馬を中心に、ブライアンズタイム直仔の牝馬とも付けていき、強い馬を出しやすくするとともに、ニックス関係成立を目指します。
また、血統構築に必要なマルゼンスキー牝馬との配合からも、〆父候補を出していく必要があります。
上記画像のソウシンロッチが早速、〆父候補として種牡馬入りしてくれました。
能力はかなりのバランスで、因子も2個。
及第点です。
とはいえ、ここまでかなり生産してきましたが、今のところ、種牡馬入りできたのは、ソウシンロッチのみ。
ソウシンロッチも、精神とパワーが一段階ずつ伸びてくれての能力バランス。
ソーミステリーは、因子を持たない牝馬との配合では、隔世遺伝が発生するので、ノーザンテーストの因子が影響して瞬発力、勝負根性が高いバランスでまとまることが多いです。
そういことで、ソーミステリー自体の仔だしは多分悪いのですが、産駒のサブパラはかなり安定しています。
ただ、ＳＰが低いことが多く、配合で爆発力をどれくらい稼げるかがポイントになっています。
また、隔世遺伝の副作用かなと思っているのですが、やけに白毛やダート適正の馬が多い気がいたします。
まぁ、確率的な偏りかもしれませんが。
今後は、ニックス関係を作る都合上、〆父候補となりそうな馬には重賞勝ちをさせずに引退・種牡馬入りさせていきます。
そういえば、99年末には、タケユタカ系が主流牝系に。
Ｍｙ牝系にしていなかったのが、悔やまれますｗ
ハギノトップレディをＭｙ牝系にしていますが、全く伸びないｗ
私のいつものうっかり癖で、ダイイチルビーもロストしちゃったしｗ
Ｍｙ牝系ではないですが、タケユタカ系はきっとウチの牧場で末永く生き残っていくことでしょうｗ
一方、2000年ということで、頂上決戦イベントがありましたが、全く無関心ｗ
ルートリッチすまんねｗ
今、系統確立が佳境だからさｗ
また今度ねｗ
そして、結婚相手は8人まで選択できるようになりましたが…。
やっぱり朝比奈さんと結婚したいんだよなぁ。
しかし、このままだと独身貴族になってしまいそうですｗ
そろそろ結婚適齢期の限界を迎える時期。
今回のプレイの初結婚は史実期間終了後になりそう…。