WP8 2015 1周目 プレイ日記32

2035~2036年のプレイ日記となります。
この間、特に大きな動きも無かったので、偉業達成率について、ご紹介。
まずは、家系図偉業。
既に騎手単体での偉業はコンプリートしているので、割愛、牧場長のものについてです。
2015 1周目 2036 家系図偉業達成率
2015 1周目 2036 家系図偉業達成率2
距離適性が狭まりがちな架空期間にあって、菊花賞を勝てるスタミナを持った馬が出にくいです。
ただ、国内GⅠに関しては、菊花賞とフェブラリーSのみなので、時間の問題だと思っています。
中々手強いのが、通算1000勝達成。
こちらは別の意味で時間の問題w
今のペースですと、大体年間60勝程度くらいなので、とにかく年数が必要です。
次に、My牝系の偉業。
2015 1周目 2036 My牝系偉業達成率
2015 1周目 2036 My牝系偉業達成率2
2015 1周目 2036 My牝系偉業達成率3
ようやく、牝馬三冠馬が出てくれて、これで一気に3項目を埋めることができました。
出ない時には意外と出ないものです。
その待望の牝馬三冠馬・ブルードリームからも牝馬三冠馬を出して、母仔牝馬三冠制覇を成し遂げてしまいたいですね。
後は、あまり成長型が早いダート馬が出なかったためか、米国三冠馬が鬼門。
何とか頑張ってダートの強い馬を出したいところです。
ちなみに、スマイルビクトリア系のGⅠ制覇はこのような感じ。
2015 1周目 2036 My牝系スマイルビクトリア系制覇GⅠ
やっぱり、意外と牝馬に強い馬が出てこなかったというのが、国内GⅠの制覇タイトルを見てみても、改めて分かります。
また、スプリンター~マイラーが多かった〆配合の中にあって、〆母の一翼を担ったスマイルビクトリア系にも関わらず、安田記念が未制覇というのも、かなり意外です。
毎年、〆配合で短距離路線は牛耳っていたんですが。
今後は、マイラー、あるいは牝馬で強い馬が産まれるように、ある程度意識しながらスマイルビクトリア系を運用していきたいと思います。
子孫騎手の牧美と線の状況も、久々に書いてみようと思います。
まずは牧美。
2015 1周目 2036 牧美
出産ラッシュ期間から復帰し、徐々に勝利数を増加させてきています。
昨年は、惜しくもリーディングにはあと一歩。
リーディング争いでライバルとなる浜中騎手、三浦騎手が高齢でそろそろ引退かと思われるので、リーディング奪還のチャンスはすぐに巡ってきそうです。
一方、弟の線。
2015 1周目 2036 線
上位安定なものの、ワンパンチ足りず。
所有馬を騎乗馬にかなり回してあげていますが、イマイチですね。
特性もあまり付きません。
運動SSだったのになぁ。
子どもの頃に何か特性でも付けば良かったんでしょうか。
最後に、〆配合②を修正しました。
2015 1周目 2036 〆配合②修正
修正個所は、主に3代前の牡馬の部分。
この〆配合の主な爆発力源の一つ、メールライン活性配合Lv3をより確実に成立させるため、子系統確立をずらしたり、多くしました。
架空期間ということで適当にやっても子系統確立は容易なはずなので、それほど負荷は大きくないと考えています。
これで、予定の爆発力は40となっています。
それではまた次回。