ウイニングポスト8 2015 2周目　プレイ日記12

2015年6月25日

それじゃ今日も、2000～02年のプレイ日記、ヤってイクわ！
まずはペイザバトラーだけど、もうあまり生産頭数は増やしていない関係で、種付け料の伸びはイマイチ。

ただ、直仔種牡馬数は14頭ともはや確立は確定的な状況。

ストームキャットやサンデーサイレンスなんかに確立ラッシュをかけられて、足踏みしていたけど、そろそろ確立するはず。
続いて、ランドね。

分場の全戦力を傾けてきたから、かなりの活躍をしてくれているわね。
ただ、まだ直仔種牡馬数は少ないから、どんどん種牡馬入りさせないと、父のアカテナンゴの引退までに間に合わないわ。

まぁ多分大丈夫だとは思うけど・・・。
アカテナンゴの状況はこのような感じ。

種付け料がかなり下がってしまっているので、洋モノ幼駒を2頭挿入して、少しでも上げていきたいところ。

こちらは2001年に挿入したマンビラ。

そして、こちらが2002年に挿入のブルーカナリね。
なるべく重賞を勝たせて、アカテナンゴの種付け料を上げたいわね。
ランドの直仔種牡馬が増えてくるタイミングとも合ってくると思うから、そこで一気に確立させたいわ。
それにしても、ランドから〆母父候補が一向に出てこないのよね・・・。
優秀な牝馬が多いんだけど、その中の一頭だけでも牡馬だったら、と思うくらいに牡馬の当たりが出てくれないわ。
まぁ、仕方ないわね。
続いて、ムービーティンコ。

こちらは少頭数の生産ながら、かなりの活躍馬を出してくれているんだけど、こちらも牝馬が多いのよね。

まぁ、その影響で、〆父母候補は2頭も確保できたわ。

どちらも申し分ない能力で、因子も完備。
問題なく、〆父母候補よ。
後はムービーティンコが系統確立するだけね。
最後にメジロマックイーン。

上記の3頭と比べてもらえば分かるけど、何故だか大物産駒が多くて、GⅠ勝利が突出しているわ。

種付け料もハイレベルだし、現役にも強力な産駒がまだいるわ。
そこまで確立を焦ったわけでもなく、少頭数の生産なんだけど、強い産駒がどんどん出てくるわね。
さらに、〆父父候補も出してくれたわ。

能力的には及第点。
欲を言えば、もうちょっとサブパラが伸びてほしかったけど、〆父母候補たちが繁殖入りするタイミングで引退させたわ。
これで、〆父生産に着手できるわ。
マックイーンの系統確立も、この勢いならそれほど苦労しなさそうよ。
さて、我がギン起ち家族では、長男の前立腺が騎手課程へ進んだわ！

これで、前立腺が馬を操る日も近いわね！
風車鞭でガシガシぶっ叩いて欲しいわ！