ウイニングポスト8 2015 2周目 プレイ日記18
久々の更新、今日も2018～2020年のプレイ日記をやっていきますわよ。
この間はとにかく〆母父・グレートティンコ、〆父・マスターティンコの系統確立を目指しての生産に明け暮れましたわ。
まずは、グレートティンコ。
牧場には必要最小限の繁殖牝馬しかいない状態になり、グレートティンコと合わせるのはサンデーサイレンス系やガリレオ系など、〆配合とは全く関わりのない系統の牝馬たち。
その配合から順調に直仔種牡馬数は増えてきていますわ。
来年あたりに確立するのは、ほぼ間違いないですわね。
その後は、いよいよ最後の〆父・マスターティンコの系統確立。
まだ産駒はデビューしていませんが、この馬はグレートティンコ直仔牝馬、ペイザバトラー系牝馬、フェアウェイ系牝馬としか種付けしていません。
こうすれば、どう転んでも3系統とニックス関係になり、フォースニックス成立に繋がりますわ。
先ほどのグレートティンコとサンデー系などを合わせるのは、この時、マスターティンコとの配合で過剰なインブリードが発生するのを防ぐ意図がありますのよ。
そして、懸念だった〆母候補が、ようやく誕生！
2018年に待望の牝馬が生まれた後、画像のスーパーオマンヌは引退でしたが、もう一頭の〆母母であるゴールドオマンヌからは、2018年に続いて2019、2020年と立て続けに牝馬が生まれていますのよ。
中でも2018年の2頭は、印がついているので、能力も期待できそうですの。
ようやく、〆配合に目処が立ってきましたわ。
さらに、長男騎手が成長しきって、頼もしいトップジョッキーへと成長。
剛腕に風車鞭でビシバシイケる騎手になりましたわね。
今のところ、予定としては日本代表1頭、米国代表1頭、欧州から4頭を海外長距離路線で対決させる目標を持っていますの。
ドバイワールドカップで大逃げ大会も、またやりたいですわね。
ところで、コースポの記事で珍しい巡り合わせがあったので、記念に載せておきますわ。
評価10の馬が時々載っているのは見たことがあったのですが、2頭同時は初めて見ましたわ。
コメントも被らないようになっているんですわね。
3頭だとどうなるのかしら。