ウイニングポスト8 2016 1周目 プレイ日記7
1988年のプレイ日記となります。
この年、結婚から5年経ったからか、嫁の衣装を変えるイベントが発生。
その中にはこんな衣装がｗ
まー、こうなるとこれ一択ですよねｗ
何という温泉（？）プレイｗ
この後、綾さんは事ある毎に頬を赤らめて登場ｗ
おめでたの時も・・・。
どんな話やねんｗ
この格好でこのセリフを言っていると思うと笑えますｗ
そしてもちろんお花見の時も・・・。
夏祭りの時も・・・。
風邪引くよｗ
出産だってタオル一枚で楽ちんですｗ
凄すぎｗ
あ、ちなみに名前は大翔にしました。
男の子の名前ランキング一位らしいですね。
読み方は「ヒロト」にしました。
いやー、それにしてもこの衣装のインパクトは凄まじいなぁｗ
気を取り直して、他の出来事にいきますと、シリウスSを勝って宇宙人イベントがもう一段階進行。
次はアンタレスSですね。
さて、〆配合へ向けて所有し走らせていたタマモクロス、2015に比べると結構勝ちにくくなっている印象。
秋古馬三冠は制したものの、とりこぼしが多く、ようやく1000万超えという感じで種牡馬入りしました。
これは他の馬についても同じ印象で、特に瞬発・根性の影響が大きくなった気がします。
恐らく、特性「直一気」や「高速逃げ」が追加されたことで、瞬発S・根性Bなどの弱点となる脚質パラがある場合に、若干マイナスが多くなっているのではないでしょうか。
直一気や高速逃げが発動すれば、それを相殺するかそれ以上にレースで走るので、その対応なのかなと思います。
また、精神の影響もあるかもしれませんが、海外遠征でも勝ちにくくなっている気がします。
これに関連した事情として、特性「連勝街道」などが追加された影響で、史実馬の場合は特性の欄が全部埋まってしまっています。
このことによって、2015までは可能だった2歳戦で海外重賞を勝つことでの特性「海外遠征」の取得が不可能になっていることも多いです。
そのため、余計に海外遠征で勝ちにくくなったのかなという印象です。
微妙な調整だと思うのですが、それでも確実に戦績に影響してくる感触です（特に弱点パラがある馬の場合と海外遠征の場合）。
そして、故障もしやすくなっているのか、無印以来、初めてオグリキャップが故障してしまいました。
ローテとしては、英2000ギニー⇒英ダービー⇒愛ダービー⇒キングジョージ⇒放牧3週⇒ニエル賞⇒凱旋門賞⇒BCターフというもので、BCターフのレース中に故障。
不幸中の幸いで屈腱炎でした。
調教方針はSP強化にしてあったのも影響したのかもしれませんし、牧場施設でウォーキングマシンを壊して別の施設にしたことも影響したのかもしれません。
特に精神あるいは健康がB以下の馬の場合、海外遠征や連闘など負担の大きいローテで調教方針がSP強化というのは避けた方が無難ではないかと思います。
ただ、この辺り、故障しやすくなっているのは、リアリティがあると思うので、個人的には悪くない変更だと思います。
今までは無茶なローテでも全く故障の気配すら無かったですからね。
2015と比べると結構細かいところが変化していると分かってきました。
それではまた次回！