ウイニングポスト8 2016 1周目 プレイ日記33

2029年~2030年の2年間のプレイ日記となります。
この間もグランピクランキの(ry
ということで、グランピクランキの種牡馬成績です。

2016 1周目 2030グランピクランキ.PNG

日米欧の全ての地域で超GⅠ級を多数輩出しています。
直仔種牡馬11頭は米国だけではなく、全世界での数です。

2016 1周目 2030グランピクランキ種付け料.PNG
2016 1周目 2030グランピクランキ直仔種付け料.PNG

とはいえ、米国だけでも既に血統支配率5%を超えていることが翌2031年初頭に確認できました(米国にはゴールドシップ系がグランピクランキからのラインしか存在しないため)。

2016 1周目 2030グランピクランキ支配率.PNG

そういうわけで、次回のプレイ日記では確実にグランピクランキ系が確立していることになります。
今後は流行系統にするために、さらに種牡馬数を増やしていきます。
また、ニックス系統についても、既にワダルコ系、セイウンスカイ系、ネイティヴダンサー系から重賞勝ち種牡馬を複数頭繁殖入りさせており、2015までと仕様が変わっていなければ、グランピクランキ系が確立した時点でフォースニックスが成立するはずです。
いよいよクライマックスですね。
次回はグランピクランキ系確立はもちろんのこと、グランピクランキ系が米国で流行系統となったところまで進めて記事にしたいと思います。
さて、パッチで新特性「高速逃げ」「直一気」が付きやすくなったことは報告したばかりです。
今回は、なんと気性が「激」→「荒い」に改善するパターンのイベントに遭遇。

2016 1周目 2030気性改善.PNG
2016 1周目 2030気性改善2.PNG
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どうやら調教方針を「基礎」にしておくと発生するようです。
また、キャプチャできなかったのですが、「出遅れ」癖も直るようです。
っていうか、出遅れ癖なんてあったんだw
これは2016からの新要素でしょうか?
それとも今までもあったのだろうか。
とにかく、パッチが当たったことで、調教方針の有用性がかなり感じられます。
逆に、牧場での成長がほぼSPのみになった印象で、能力を鍛える施設よりも、受胎率向上のためのウォーキングマシン、成長度を上げる集団馬房、寿命を伸ばす温泉、放牧で調子が下がりにくくなる花壇などの②を作った方が有効な気がします。
また新しくパッチが当たると少し違ってくるかもしれませんけれども。
それではまた次回!