ウイニングポスト8 2016 4周目 プレイ日記6

1992年~1994年のプレイ日記となります。
92年にヘイロー系が無事確立!

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今回のプレイでの懸案事項を一つクリアすることができました。
成績などは前回日記に載せた状態での確立となったため、割愛します。
その後は、もう一つの懸案事項であるレインボウクウェストの子系統確立に集中。
その甲斐あって、レインボウクウェストは欧州リーディングを獲得、前回日記時と比べて2倍以上と種付け料が大幅アップしています。

20164周目 1994レインボウクウェスト.PNG

直仔もかなり増えましたが、種付け料が小粒。

20164周目 1994レインボウクウェスト種付け料.PNG
20164周目 1994レインボウクウェスト直仔種付け料.PNG
20164周目 1994レインボウクウェスト直仔種付け料2.PNG

まだ現役に金殿堂クラスの馬がおり、その馬を加えれば十分な勢力となるでしょうし、幼駒にはさらに多くの優秀牡馬が控えているため、支配率としては確立はほぼ既定路線となりつつあります。
しかし、問題なのは、同期のサドラーズウェルズなどこの辺りから確立ラッシュが始まることです。
シアトルスルーがまだ確立していないので、恐らく96年か97年辺りに食い込んでくるでしょうし、ストームバード、ヌレイエフなどはまず間違いなく入ってきます。
そうすると、2000年近辺まで確立がお預けとなり、他の系統の状況次第で2001年末引退のレインボウクウェストの確立が成らずとなる可能性があります。
こればかりは難易度Easyと言えど、関知できない領域であり、ここに至っては運を天に任せるしかありません。
こちらができることとしては、確実に確立できる勢力まで引き上げること、ということで、海外幼駒は93年にレインボウクウェスト産駒のスペクトラムを購入しています。

20164周目 1993スペクトラム購入.PNG

一方で、サクラローレルはうっかり購入し忘れ、COMが走らせていますが、自家生産馬が大量に入厩予定なので、大勢に影響は無いだろうと思います。
さらに、エーピーインディが種牡馬入りし、〆母母生産にも着手しています。
結局、〆母母母候補は、ダマスカスから5頭、レイズアネイティヴから3頭得られたので、当初の予定通りダマスカスからのラインを〆母母母に採用し、エーピーインディを付けまくっていきます。
〆母父となるディープインパクトが種牡馬入りする頃には、10頭以上を確保したいところです。
それではまた次回!