ウイニングポスト8 2016 5周目 プレイ日記8

皆様、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、早速ですが1995年~1998年までのプレイ日記です。
95年に白毛のスペシャルウィークが誕生。

20165周目 1995白毛スペシャルウィーク.PNG

これで3つ目の〆配合の〆父父を確保したことになります。
その後は、ブライアンズタイム系の確立へ向けてガシガシ生産するとともに史実馬も活躍させつつ、というのが主でした。
その甲斐あって、ブライアンズタイムは確立寸前というところまで成績を伸ばしています。

20165周目 1997ブライアンズタイム.PNG

これだけの規模になれば、後は時間の問題ではあります。

20165周目 1998ブライアンズタイム種付け料.PNG
20165周目 1998ブライアンズタイム直仔種付け料.PNG
20165周目 1998ブライアンズタイム直仔種付け料2.PNG

ただ、例によって、この時期は国内外で確立ラッシュ。
下手をすると2003年頃まで確立はお預けになる可能性も・・・。
そうなることに備えて、現状でも十分な支配率だと思われますが、油断せずに今の支配率を維持あるいは少しずつ拡張していきます。
いずれにせよ、4つ目の〆配合へ向けて〆母を生産しなければならないので、自然とブライアンズタイム産駒が増えます。
そういうことで史実種牡馬の種付け料は少しずつ下がってきますが、支配率の現状維持はそれほど難しくはないでしょう。
そのための〆母母候補も確保できています。

20165周目 1998ステイゴールド系〆父配合〆母母候補.PNG
20165周目 1998ステイゴールド系〆父配合〆母母候補能力.PNG

これで後は黒鹿毛の根性S瞬発Bの牝馬が出てきてくれれば、4つ目の〆配合はほぼ完成したと言っても過言ではありません。
〆父父となるステイゴールドは98年にスタッドインし、ショウリノメガミらとの配合を開始しています。
その配合から〆父を生産していくこととなります。
同時に、ステイゴールド系との間に、ブライアンズタイム系、ダンジグ系とニックス関係を成立させていきます。
ダンジグ系のニックス相手数飽和が心配なのですが、現在のところ6系統に留まっており、この分なら大丈夫だろうと考えています。
また、ニックスが頓挫したままとなっている2つ目の〆配合については、ようやく〆母が出現、爆発力が不完全な形(38止まり)ではありますが〆配合を実施し始めており、その流れで〆父の系統確立も狙っています。

20165周目 1998ファントム湾.PNG

徐々に活躍馬が出始めています。
ちなみに、2つ目の〆配合では根性因子が大活性するのですが、私が当初考えていたよりもこの効果が大きく、真・稲妻配合の影響があるにも関わらず根性Aの産駒がかなりの数を占めています。
思った以上の効果です。
この思った以上の効果によって、1つ目の〆配合においてすら、〆母を確保することが実は結構大変だったりしました(根性B同士のリヴァーマン×ネーハイテスコでも根性因子活性が起きると根性A馬が相当数出る)。
なので、改善するとしたら、エディット時にどちらかを根性Cに落としておくなどしても良いかもしれません(あるいは両方Cなど)。
スペシャルウィーク系〆父の真・稲妻配合のために、1つ目の〆配合から瞬発S根性Bの牝馬を確保する必要があるのですが、これがまた結構大変なのではないかと今から気が気ではありません。
まぁ心配になったとしても、あとは数撃ちゃ当たるの精神で、とにかく生産し続けていくしかないのですが・・・。
また、現在、1つ目の〆配合は生産中、2つ目の〆配合も不完全ながら生産中ということで、これらの配合からオンライン対戦で活躍できそうな馬を確保できた場合、その馬たちを走らせた記事を書くかもしれません。
今のところ、目立った馬は出てきていませんので、これからに期待です。
というところで、今年一発目の記事を終えたいと思います。
それではまた次回!