ウイニングポスト8 2017 2周目 爆発力113配合日記5

1995年末まで進めました。
この間、系統確立などで大きな動きはありませんでしたが、〆父父父候補を決定することができました。

20172周目 1995〆父父父候補.PNG
20172周目 1995〆父父父候補能力.PNG

能力バランス的にはもう一息というレベルですが、今回は〆配合において真・稲妻配合を狙うため、返ってこのアンバランスさが好都合です。
瞬発S、根性Bは大変貴重、この馬で1頭目は決定です。
あとはもう1頭、同配合から〆母母父候補馬が出てきてくれれば、次のステップへと進められます。
ちなみに、上記〆父父父候補と合わせるトウショウボーイ直仔牝馬とは、配合的にはインブリードが発生し、かつ血脈活性化配合が成立しにくい組み合わせです。
今回はこれを逆手にとって、難易度Easyでなりがちなサブパラが全て高い産駒を制限し、父と同様に瞬発S、根性Bという丁度良い具合にサブパラが崩れた馬を狙います。
さらにその中から〆父父候補を選定、この馬に国内牡馬三冠を勝たせなければなりません。
ただ、難易度Easyということで、強力な史実ライバル馬を所有して左遷してしまえば、あとは距離がある程度持つかどうかが重要になってきます。
そのような環境を作ってあげて、能力的にはSPAで2600m前後まで持つSTと柔軟性がありさえすれば、容易に国内牡馬三冠を獲らせることが可能と見込んでいます。
同様に、国内牝馬三冠も強力な史実ライバル馬を潰しておけば、かなり簡単に獲らせることができます。
上記〆父父父候補馬と合わせるトウショウボーイ直仔牝馬たちは、ある程度距離が持つ馬を選んでおり、恐らくそれほど苦労無く国内牡馬三冠を狙える馬を輩出できるはずです。
首尾良く国内牡馬三冠を獲らせることに成功したら、あとは引退後の因子がSP因子二つという馬を狙います。
こちらの方は完全に運で、何回かはチャレンジしなければならないと思われます。
しかし、この点についてもサブパラが崩れやすいことを利用して、サブパラSとなっているパラメータが少なく(精神以外の最低二つ)、かつSPがA以上に達していれば、確率的にはSP因子が二つ付きやすくなるので、これを狙います。
それから、プレイの途中で血統構築とは関係の無いところでシュンラン、シュンライイベントが起こってしまうと、恐らくかなりの確率で今回の〆配合は失敗します。
まだ年代が早い段階であればそのシュンラン・シュンライが引退してしまえば、再度イベントが起きるので大丈夫です。
しかし、90年代半ばであるこの辺りの年代くらいであっても、シュンラン・シュンライが誕生してしまうとかなり厳しくなります。
今後はこの点にも十分気を配らなければなりません。
要は国内三冠牝馬を自牧場に繋養しなければ良いのですが、うっかりミスがあり得ますので、細心の注意が必要です。
さて、今回の周回の裏の目的、POWER!との結婚を果たすことができました。

20172周目 1992POWERとの結婚.PNG
20172周目 1992POWERとの結婚2.PNG

これでやる気が倍増や!!w
94年には長男が誕生。

20172周目 1994子ども.PNG

爆発と言ったら、太郎だろうとw
今回の〆配合には多分、子孫はほとんど絡めないので、まぁ蛇足と言えば蛇足ですが、私のモチベーションにはなります(重要)。
ガンガン進めていきたいと思います。
それではまた次回!