ウイニングポスト8 2017 2周目 爆発力113配合日記7

2005年末まで進めました。
この間は中々作業量が多かったです。
ただ、その甲斐あって、色々と動きがありました。
まず、2001年末にダンジグ系が無事親系統昇格。

20172周目 2001ダンジグ親系統昇格.PNG

しっかりデインヒルやグリーンデザートをコントロールできたのが良かったのでしょう。
続いて、2002年末にシーキングザゴールド系が子系統確立。

20172周目 2002シーキングザゴールド系確立.PNG

これでドバイミレニアムのラインからの馬が自動種牡馬入りしやすくなります。
しかし、ミスタープロスペクター系に属している〆父父父は未だ自動種牡馬入りが難しい状況が続いていました。
途中、ゴーンウエスト系が確立するなどして、若干緩和はされていましたが、重賞馬程度では自動種牡馬入りは見込めないといった感じでした。
それでもサンデーサイレンスの牙城を崩し、2回リーディングを獲得、かなりの高額種付け料となっています。

20172周目 2005〆父父父成績.PNG

ここまでくれば、恐らく近々確立はするはずです。
直仔は8頭ですが、超大物級が3頭存在し、種付け料的には十分な域。

20172周目 2005〆父父父種付け料.PNG
20172周目 2005〆父父父直仔種付け料.PNG

また、〆父父も確保。

20172周目 2003〆父父候補.PNG
20172周目 2003〆父父候補能力.PNG
20172周目 2003〆父父候補戦績.PNG

〆父父候補馬としては2頭目の国内三冠馬で、1頭目はSP因子が二つではなく失敗。
しかし、2頭目はめでたくSP因子二つということで、案外あっさり〆父父を確保できました。
能力的には瞬発Sの根性がCということで、この点も良いですね。
今後は、この馬と国内三冠牝馬を合わせてシュンランを出す必要があります。
その国内三冠牝馬を生産するための〆父母父も選定。

20172周目 2005〆父母父血統.PNG
20172周目 2005〆父母父能力.PNG

出来れば根性が低い方が良かったですが、時間的にかなり厳しくなってきているので、この馬でいきます。
そして、この〆父母父と合わせるのが〆父母母である次の馬。

20172周目 2005〆父母母血統.PNG
20172周目 2005〆父母母能力.PNG

〆父母母については能力因子は必要なく、能力も特に狙いは無かったので、とにかく牝馬が欲しいところでした。
ところが、前回日記に記したようにテイエムオペラオーの引退を誤って1年遅らせてしまったので、この〆父母母に関しても予定より1年遅れてしまいました。
ちなみに〆父母父と〆父母母を確保したのが2005年末でした。
この後は産み分けを駆使して早期に牝馬を確保、その牝馬に国内牝馬三冠を獲らせます。
難易度Easyなので、サブパラが揃っていれば、SPがCでもライバル馬左遷も含めて十分牝馬三冠を狙えます。
その他の確立としては、テイエムオペラオーと〆母母父も同時進行中です。
まずはテイエムオペラオーの成績。

20172周目 2005テイエムオペラオー成績.PNG

現状、〆父父父の確立が見えてきているので、牧場の戦力はテイエムオペラオーと〆母母父に傾けられています。
その関係で、2世代のみながら中々の成績です。
〆母母父も同様にかなりの活躍。

20172周目 2005〆母母父成績.PNG

近々リーディングも取れるかもしれません。
この2頭の確立については、今は他に確立する系統が無いので一気に生産していますが、今後は〆父父の確立と親系統昇格をメインに据えていくので、少数生産での地道な確立へと移行していきます。
また、ドバイミレニアムについては、こちらも少数の生産に留め、今後活発化するドバウィのラインにかなりの程度任せることになります。
それでなくても、直仔である〆父母父と〆母父を確立させるので、その過程で確立することでしょう。
で、ここまで書いてきて、一つ間違いに気づきましたw
今周回のプレイ日記1で完成予定図を載せたと思うのですが、ドバイミレニアムが子系統のまま爆発力を計算していました。
直仔を2頭確立させるため、必ず親系統昇格を果たしますので、誤りということですね。
ただ、最終的な爆発力は変わりませんので、単純な記載ミスに留まりました。
危ない・・・w
こういうケアレスミスが実際やってみると次々出てきますから、本当にミスの無いプレイというのは難しいですね。
それではまた次回!