ウイニングポスト8 2017 2周目 爆発力113配合日記12

2025年まで進めました。
2022年に〆父母父(バクヒャクゾーン)系が親系統昇格。

20172周目 2022〆父母父系親系統昇格.PNG

これで国内では、〆母母、〆母の生産を残すのみとなり、作業量が激減しました。
〆母母については2025年デビューの馬で瞬発Sの馬が出てきていて、この馬が根性B以下なら、修正した予定より1年早いものの、〆母母として採用してしまおうと考えています。
一方、米国では〆父父父(バクヒャクブラッド)系の親系統昇格のため、〆父父系以外にもう一頭の直系を子系統確立させているところです。
前回日記から5年間、ひたすら勢力拡大に努めた結果、米国リーディングを驀進中。

20172周目 2025 バクヒャクブラッド系.PNG

まだ直仔は2頭ではあります。

20172周目 2025 バクヒャクブラッド系種付け料.PNG
20172周目 2025 バクヒャクブラッド系直仔種付け料.PNG

しかし、現役馬に高額種付け料で種牡馬入りできそうな馬たちが控えており、近々の確立はほぼ確定的です。
この動きから計算して、〆父父系と〆母母父系のニックス関係構築に向けて、双方の系統同士を配合し続けており、既に大量の重賞馬を出しています。
〆父父父系が親系統昇格し次第、これらの馬たちを順次引退させていき、なるべく早期のニックス関係の成立を図ります。
そして、欧州にいる〆母父。

20172周目 2025 〆母父.PNG

こちらも頗る順調、直仔は既に5頭となっています。

20172周目 2025 〆母父tanetukeryou .PNG
20172周目 2025 〆母父直仔tanetukeryou .PNG

内、3頭が〆父父系繁殖牝馬からのGⅠ馬となっており、さらに今後も同様の配合から大量に種牡馬入りする予定のため、ニックス関係成立は間違いありません。
以上のように、各地域での進行具合は順調であり、後は〆母母、〆母の確保と、〆父父系と〆母母父系のニックス成立の2点が懸案事項と言えます。
この2点については、細心の注意を払って進めており、これまでのような凡ミス、ケアレスミスが無いように注力しています。
さらには、ドバイミレニアム系、〆母母父系を流行系統にすべく、入植活動を行っており、両系統が流行系統になるのも時間の問題です。
ここまで整ってくれば、恐らく、2周目〆配合は完成できるでしょう。
私個人のメンタル的には谷あり底あり、非常に長く感じた2周目でしたが、遂に終わりが近づいてきました。
次回更新は〆母を確保し、〆配合が完成してから行いたいと思います。
果たして爆発力100を超えた配合は、数字がちゃんと表示されるんでしょうか!
それではまた次回!