ウイニングポスト8 2017 4周目 三冠馬の系譜配合日記9

約一か月ぶりの更新となります。
時間が空いたのは、諸々理由がありますが、最も大きかったのはPCが壊れてしまったことです・・・(泣)。
PC修理から納品されるまで約2週間ほどかかり、さらに無線LAN子機もその直後に壊れてしまい、買い替えるハメに・・・。
さらにはその新しく買った子機が親機と相性が悪いらしく、PCでのリモートプレイが不安定になってしまい、結局、現在Vitaでのリモートプレイがメインとなっている状況です。
その余波で、画像キャプチャが今までと違う方法をとっており、これまでとは画質などが異なっています。
どちらにしてもシーサーブログだと画像のリサイズがうまくいっていないようなので、この4周目が終わり次第、ブログ引っ越しを検討したいと思っています。
それから、ウイニングポスト8 2018が発表されましたね!
公式Twitterによると、8シリーズの集大成とのことなので、今回ばかりは期待のみをして待ちたいと思います。
バグがあったら俺が見つけてやるさ!w
ということで、新ブログへの引っ越しは2018の発売までに決めて、もし行うのであれば引っ越し自体も完了させておきたいところです。
その前にこの4周目を終わらせなければなりません。
更新が滞り、ペース的に怪しくなってきてはいるので、ここらで少しスピードアップを図り、今回は1997、1998、1999、2000年と4年間一気にプレイしました。
まず父系ですが、1997年末にミスターシービー系が系統確立。

20174周目 1997ミスターシービー系確立.jpg

前回日記に記載した規模での確立となりました。
これに伴い、プリンスリーギフト系が親系統昇格しています。

20174周目 1997プリンスリーギフト系親系統昇格.jpg

これでナスルーラ系とは袂を分かつことになり、血脈活性化配合がしやすくなります。
この効果はラストステージを生産する段階において地味に効いてきます。
そして、翌1998年末にはシンボリルドルフ系が系統確立しました。

20174周目 1998シンボリルドルフ系確立.jpg

こちらは前回日記に載せた規模から5頭ほど種牡馬を加えての確立でした。

20174周目 1998シンボリルドルフ系確立時成績.jpg

直仔たちの種付け料を載せたかったですが、慣れていないためかキャプチャし忘れ・・・。
5頭加えた上に、トウカイテイオーの種付け料もぐんぐん上がってきており、確立直後には支配率は7%を超えていました。
ここまで国内外の系統確立ラッシュの煽りを受けることなくスムーズでした。
ミスターシービーとシンボリルドルフが割りと馬齢の高い馬であったことが幸いしているのでしょう。
1999~2000年の間はトウカイテイオーとラムタラ産駒をメインに活躍させました。
トウカイテイオーはサンデーサイレンス旋風を物ともせず、リーディングを独占。

20174周目 2000トウカイテイオー成績.jpg

一気に直仔種牡馬数を9頭までに拡大させています。

20174周目 2000種付け料ヘッダ.JPG
20174周目 2000トウカイテイオー種付け料.JPG
20174周目 2000トウカイテイオー直仔種付け料.JPG
20174周目 2000トウカイテイオー直仔種付け料2.JPG

※Vitaでのスクショに慣れておらず、余計なものが写ってしまったため、塗りつぶしてありますw
ここまでくれば、確立はもはや確定的。
非常に早く目途が立ちました。
一方、ラムタラも頑張っていますが、まだ産駒が3歳世代までなので、まずまずの活躍といったところです。

20174周目 2000ラムタラ成績.jpg

トウカイテイオーの確立が確定的なので、今後しばらくはラムタラに牧場のほぼ全戦力を傾けることとなります。
その後、ディープインパクトが確立必須となりますが、ディープインパクトは適当に生産していていも確立しそうなので、余裕があればブライアンズタイムの確立支援なども視野にいれていきます。
といったところが父系の現状です。
牝系は、まずリニアクインからのラインで、リニアクイン×シンザン牝馬であるリニアモーターカーと、ミスターシービーとの配合から後継牝馬が誕生しました。

20174周目 2000リニアエクスプレス血統.jpg
20174周目 2000リニアエクスプレス能力.jpg

リニアモーターカーが大変低い能力だったので、今回もまぁまぁの能力の馬が出てくれば良いかなと思っていましたら、いきなり能力の高い馬が出てきたので、この馬を素直に後継馬として決定しました。
やはり仔だしの高い種牡馬と十分な生産数が伴えば、牝馬の能力が低くてもワンチャンスは狙えるということですね。
今後は、上記牝馬とディープインパクトを配合し、サードステージとの配合用の繁殖牝馬作りに移行していきます。
前回日記まで大変だと騒いでいた米国三冠馬牝系は、シアトルスルー×(アファームド×セクレタリアト×マムズコマンド)の配合で後継牝馬を生産していました。
この段階で将来の国内牝馬三冠獲得に向けて懸案だった馬場適正万能の牝馬を確保。
3年連続のお守り神社産み分けが功を奏しました。
2000年デビューのため、次回日記では繁殖入りしてお披露目できると思います。
また、2000年以降しばらくは史実馬の購入機会が増えてきます。
2000年のスティルインラブはマストバイです。

20174周目 2000スティルインラブ購入.jpg

繁殖入り後は、ナリタブライアンとの配合からできるだけ強い牡馬を生産します。
その牡馬が〆母母父となります。
また、〆母母父は系統確立させる予定です。
そろそろ、〆配合のファミリーラインに必要な馬を揃える段階に入ってきました。
プレイ自体は中盤に差し掛かってきたと思います。
今後も少しピッチを上げてプレイしていきたいと考えています。
それではまた次回!