ウイニングポスト8 2018 3周目 三冠馬の系譜配合9

2019年3月19日

2025年から2031年末まで進めました。

今回の日記は、ウインドバレーの産駒であるラストステージの名付けイベント、そしてラストステージの種牡馬入りまでです。

【ウインドバレー生産配合】(日本三冠馬の系譜)

こちらは前回、ウインドバレーの名付けイベントをこなし、2017のリベンジを果たしました。

【ラストステージ生産配合】(欧州三冠馬の系譜)

種牡馬入りしたウインドバレーと、十数年間待機していたラムタラ牝馬を配合していきます。

この配合も爆発力30ちょい。

種付け機会はしっかり数えてみたら3回しかありませんでした。

そして、種付け初年度は能力が十分な産駒が出ず、名付けイベントが起きず。

しかし、2年目でばっちり該当馬を出してくれました。

この時期になると、さして目立ったライバルはいませんでしたが、念のため、自家生産や金札持ちの馬をしっかり左遷。

能力面では精神力が貧弱だったものの、SPが高いようで楽に無敗三冠を達成できました。

これで、ウイニングポスト生産配合が実行できます。

ちなみに、予定よりも生産年数が1年遅れてしまったため、雷嵐配合の調整にはさらに細心の注意を要することになりました。

【ジャスティファイ再現配合】

こちらは既に再現成功しています。

【ウイニングポスト生産配合】(米国三冠馬の系譜)

ラストステージが登場したので、こちらもそれに間に合うようにジャスティファイ牝馬を用意したかったですが、案外、牝馬で良い馬が出てこず。

結果、ラストステージ誕生の翌年にようやく候補となれそうな産駒が出てきました。

こちらもSPが高いようで、自家生産馬を左遷するだけで余裕で牝馬三冠を達成。

このジャスティファイ牝馬が遅れたことで、ラストステージも4歳末まで現役を続けることとし(万が一にも他牧場産でウイニングポストが出てしまうのを防ぐため)、雷嵐配合成立についてさらに1年分考慮しなければならなくなりました。

なお、アメリカンファラオが系統確立しています。

【〆配合】(日米欧三冠馬の系譜配合)

前述までのようにウイニングポスト生産配合が都合2年分、遅れています。

上記完成図ですと、ウイニングポストが2031年に誕生する予定でしたが、これが最低でも2年は遅れるということです(今回のプレイでは最速で2033年誕生)。

ただ、ラストステージとウイニングポストの母となるエナクトが共に三冠馬となったことで、シュンランイベントは確定で起こすことが可能なため、最速となる2033年に生産はできるでしょう。

で、雷嵐配合のためには、〆母母および〆母の繁殖入りのタイミングが重要です。

〆母母の生産がかなり心配な状況で、なんと〆母母母候補のラストクロップが不受胎となってしまうなど、失敗も危ぶまれました。

が、もう1頭のスペア候補から出た産駒が成長型早めで美香◎だったため、これを何とかして全力で牝馬三冠を獲らせようとなりましたw

温存していた川田騎手を主戦として、例の2歳戦からの海外GⅠ行脚を敢行。

距離が短かったためか、思ったよりは勝てませんでしたが、それなりに成長。

大舞台獲得には失敗したものの、連勝街道に縁の馬をつけて、どうにかこうにか牝馬三冠を達成できました。

そして、この馬はすぐに繁殖入りさせず、シュンライイベントの条件をギリギリ満たせるように馬齢に注意しながら、塩漬けにしておきます。

イベントの発生条件的に、シュンライとシュンランは同時には発生させられないため、このようにギリギリまで繁殖入りを待つ必要があります。

なお、この〆母母が誕生するタイミングは出来れば遅い方が良かったですが(ウイニングポスト誕生年と近い方が良かった)、残念ながら前述のように〆母母生産が中々狙い通りに行かなかったため、2年ほど早い世代が候補馬となりました(上記画像のメモリーオブメジロ)。

一方、系統確立では〆母父父であるカルラが系統確立しています。

色々と狙い通りに行っていない部分もありますが、概ね想定の範囲内。

いよいよ大詰めとなります。

なるべく早めに今回のプレイを完遂し、次回作の構想編へと移りたいですね(前回も言った)。

それではまた次回!