ウイニングポスト9 1周目 サートゥルナーリア〆父配合 その12

2010年、2011年と進めました。

今回はネタも少ないので、真面目に系統確立について報告していきたいと思います。

まずはスペシャルウィークについて。

ディープインパクトを抑えて3年連続でリーディングサイアーに輝くなど、十分な活躍をしています。

種付け料も3000万円台に乗り、あと少し直仔種牡馬が増えれば、確立するはずです。

ただ、サンデーサイレンス系が流行系統なので、種牡馬入りは慎重に行わないと、三冠馬でも乗馬行きになるような状態ですw

そして、キングカメハメハもキングマンボ系が確立しなかったので、ミスタープロスペクター系に属していて流行系統であり、スペシャルウィークと同じような状況です。

リーディングサイアーこそ獲得できましたが、ダービー馬の自家生産馬が乗馬行きとなるなど、直仔種牡馬はあまり増やせていません。

ただ、今後は種牡馬入りする史実馬もいますし、スペシャルウィークと違って自己所有できているので、確立は確定的ではあります。

産駒史実馬がいなくなったら引退してしまうであろう、スペシャルウィークを優先的に確立していきます。

また、ロードカナロアが種牡馬入りしたので、今後はキングカメハメハ系確立用にはロードカナロアをメインに付けていきます。

一方、ダンジリは日本国内ではダンジグ系が流行系統ではないので、直仔の種牡馬入りは楽です。

欧州でリーディングサイアーは取れていませんが、ガリレオに次ぐ種付け料まで到達しました。

直仔種牡馬は小粒ながら、今後も史実馬が種牡馬となって増えていくはずです。

そして、こちらもロードカナロアのケースと同様に、ハービンジャーが種牡馬入りしたので、今後はダンジリではなくハービンジャーを種付けしていきます。

ちなみにハービンジャーは七夕賞しか勝てなかったのでw、種付け料が死んでいますが、気にしてはいけませんw

さらに、ハービンジャーの他に自家生産馬の直仔種牡馬を1頭系統確立し、ダンジリ系の親系統昇格を図ります。

デインヒル系が確立しなかったことで、〆父側の大種牡馬因子がもったいないことになってしまうのを避けるための措置で、つまり〆母側の血統に大種牡馬因子を作りたいということですね。

さて、最後にキャラクター紹介に移りましょうw

みんな大好き、万〇作さんですw

なぜサムズアップしているのかw

右目と左目で微妙に表情が異なるところも、スタッフの意気込みが感じられますねw

この人はジーワンジョッキーシリーズに登場した騎手なのですが、その際には世界的な名ジョッキーとしてプレイヤーの前に立ちはだかり、イベント戦に勝利すると両手風車鞭という荒業を伝授してくれることで有名ですよね。

ウイニングポストでも、上上下下右左右左LRLRと入力して彼を選択すると、「カカ〇ットォ・・・。」という音声とともに伝説の名牧場長状態で使用することができます。

金色のオーラを纏って髪も金色になります(目は緑色)。

みなさんお試しアレ!

それではまた次回!