ウイニングポスト9 1周目 サートゥルナーリア〆父配合 その21

2025年から2028年末まで進めました。

2028年末にサートゥルナーリアが系統確立!

確立時には、12頭の直仔種牡馬がいる状態での確立となりました。

12頭の直仔種牡馬の内訳は、母馬の父系がハービンジャー系、ブライアンズタイム系、リファール系が全てで、それぞれの系統からGⅠ勝ち馬を2頭以上は種牡馬入りさせていました。

これでトリプルニックスも完璧だぜ!

さぁニックスの相手系統を確認してみましょう!

うん、ハービンジャー系、リファール系、ブラ・・・アレ?

ブラ・・・いねえ!!www

引き継ぎニックス系統がシアトルスルー、ダンジグ、ノーザンダンサーの3系統。

そして、新規ニックス系統が3系統のはずが、2系統しかない!

ナンデや!

ということで、ブライアンズタイム系のニックス相手を見てみますと・・・。

10系統分、埋まっちゃってたーーーーーー( ;∀;)

ストームバード系とかトウルビヨン系とかプリンスローズ系とか、滅亡しとけよ、もう!(暴言)

それぞれ残り種牡馬1頭の滅亡直前で馬齢も高齢だったのですが、滅茶苦茶粘っていましたw

まさか10系統埋まり切っているとは想像だにしていなかったですw

ミスタープロスペクター系とかダンジグ系とか世界的な流行系統なら警戒もしていたでしょうが、まさかブライアンズタイム系が10系統埋まってしまっているとはねw

良くあるミスとはいえ、久々にやらかしましたw

そういうことで、〆配合の爆発力は予定通りになりませんでしたw

3冠配合込みで爆発力34止まり。

平均で30です。

微妙ですが、せっかくなのでしばらく生産を続けてみたいと思います。

恐らく8と爆発力の影響力というのは変わっていないとは思いますが、感触を確かめておきたいと思います。

それから、サートゥルナーリアが欧州で系統確立したことで、欧州の芝適性となりました。

その影響というのは、すぐさま現役馬にまで及ぶようです。

下記画像は同じ馬の馬場適正の変化をとらえたものです。

左から3番目までが守備範囲だった適性が、右から3番目まで伸びています。

これならパリロンシャンくらいまでならイケますね。

エプソムだと適性外ですが。

しかし、馬場適正は米国適性っていらない感じかな?

上記画像の馬は米国が一つ入っていますが、これが日本でも馬場適正は変わりませんでした。

さて、1.03パッチが早くも配信され、ウイポ開発部署のコーエーテクモ社員の闘志が5なのではないかと個人的にビックリしましたw

かなりプレイしやすくなり、これでようやく9無印がほぼ完成という感じでしょうか。

種牡馬施設LV3の爆発力消失バグも無くなりました。

しっかり爆発力3が加算されるようになっていますね。

ただ、繁殖牝馬セールでお気に入り欄が出てきてしまうなど、細かいバグはまだありますね。

まぁほとんどプレイに影響しない部分なので、それほど気にはなりませんがw

個人的には年末処理時に種牡馬購入/売却、繁殖牝馬購入/売却画面時に、右クリックで処理を終了するかどうかの選択肢を出せるようにしてほしいですね。

8まではできていたので、地味にプレイスピードを落として気になる箇所です。

あとはやはり、自作ローテーションを登録できるようにしてほしいですね。

それか出走レースを決める番組表でのレース指定をもっとやりやすくしてほしいですね。

もうここ数年自分でローテをいじっておりませんw

そしてオンライン対戦実装が待たれますね。

それでも何だかんだ、1周は楽しくプレイできました。

流星群の仔をまだ生産したことがないので、凄く憧れますw

読者の方などからの情報によると、年度代表馬を獲得した流星馬同士で配合するというものらしいです。

そこで、その条件で配合しているのですが・・・。

上記画像の2頭で配合していますが、今のところ流星群は無し。

どうやら能力も条件の内に入っていそうですね。

上記画像の2頭ですと、濃いインブリードが発生しているのもあり、条件に合致する幼駒が生まれないかもしれません。

2周目で生まれるといいなw

あとは細かいところで、架空期間でもしっかりお守り馬が生まれますね。

虹お守り馬はもったいなくて購入していませんが、この中からライバル馬になる馬もそこそこ出てきているので、架空期間もライバル関係のシステムは活きますね。

それから、今回の〆配合から生まれてきた産駒に、最大限、絆コマンドでの強化を施してみたいですねw

対戦がアレなので、強さを推測することが難しいですが、とりあえず強そうな産駒にやってみたいと思います。

それでは今回はここまで!

また次回!