ウイニングポスト9 2022 1周目 サブパラ爆発配合#5

1979年をプレイしました。

この年は確立対象の種牡馬から直仔あるいは直系の史実馬が結構誕生しますので、それらを購入していきます。

まずサーアイヴァー直仔のベーツモーテル。

結構強いですので、ぜひとも購入しておきましょう。

サーアイヴァー直系、サートリストラム産駒のグローヴナー。

さらに国内でもサーペンフロ産駒のロバリアアモンが手に入ります。

いずれもなるべく高い種付け料で種牡馬入りさせ、米国へと移動させていきます。

続いて、ロベルト直仔のシルヴァーホーク、タッチングウッド、リアルシャダイが登場します。

 

タッチングウッドが欧州なのに気を付けてください。

これらもなるべく高い種付け料で種牡馬入りさせていきます。

最後に、ヴァイスリージェント産駒のデピュティミニスター。

ヴァイスリージェント系確立にも一役買ってくれますので、この馬はマストバイに近いです。

自身もなるべく活躍させて、史実通りの馬齢で種牡馬入りさせます。

ということで、史実幼駒購入はここまで。

自家生産ではそろそろグレイドーンの種付け重視から、リフォーム重視へと舵を取っています。

それでは次に系統確立対象各馬の成績やサイアーラインを見ていきます。

まずヴァイスリージェントは音沙汰なしw

デピュティミニスターの活躍で息を吹き返す予定なものの、自家生産でアシストしないと厳しいのは間違いありません。

リフォームの確立目途が立ってきたら、お次はヴァイスリージェントの番になります。

続いてカロですね。

カルドゥンが加わり、直仔種牡馬は2頭に。

現在、ネボスと1976年産他牧場生産馬(意外にもSPがBだった)が頑張ってくれていますので、これらを加えた後、ネボスの確立に取り掛かれれば、ほぼほぼ確立確定になると考えています。

もちろん、史実馬が出てくれば購入していきます。

次にグレイドーン。

自身の種付け料が中々上がってこないのが厳しいですが、国内で1976年産他牧場生産馬を頑張って丁寧に走らせた結果、NHKマイルカップやスプリンターズSなどを勝てました。

これで直仔種牡馬が3頭に。

まだ確立確定ラインではないですが、誕生している幼駒を見渡してみて、自身がprivate入りすることを考慮(まだ仕様が明らかではないので、種付け料を少なく見積もって)しても、ほぼ確立できるのではないかという感じです。

次はサーアイヴァー。

こちらの状況は大きく変わっていません。

しかし、前回日記と合わせると、直系からかなりの数の史実馬を購入していることが分かると思います。

現役にも頑張っている1976年産他牧場生産馬がおり、こちらも確立はほぼ確定と言っても良い状況になってきました。

この後も史実馬が出てきますし、血統構築で牝馬を生産する過程で牡馬も出てくることを考えれば、やはり確定的と言えます。

続いてヘイロー。

ヘイローも変わりありませんが、この後どんどん史実馬が出てきます。

現役馬に他牧場生産馬がいますので、その馬にしばらく頑張ってもらって種付け料アップを図ります。

お次はリフォーム。

こちらも変わりありませんが、リーディング上位に入っていたこともあって、種付け料がそこそこ高い状態を維持しています。

今回の確立対象馬のほとんどが米国繋養馬に偏っている中、このリフォームは欧州繋養。

自家生産でそれなりの種付け料の馬をある程度用意できれば、確立まで手が届くのではないかと考えています。

ただ、private種牡馬にするのは必須ですね。

最後にロベルト。

こちらは直仔種牡馬こそいないものの、産駒の活躍でリーディングが上昇してきています。

上記のように史実馬が3頭も登場していますし、このまま自家生産無しでも確立できそうですが、親系統昇格まで持っていきたいですので、ヴァイスリージェントの目途が立ってきたら生産を積極的に行っていきます。

と、各馬の状況でした。

グレイドーンとリフォームの確立さえ成ってしまえば、後は強力な史実馬も目白押しな馬たちですし、足りない分は自家生産の集中(なんといっても日米欧三か所あるのが非常にデカい)でどうにでもなります。

引退年、privateへ送り込む年にさえ気を付ければ、安定しそうです。

さて、イベント関連では、この年、息子が誕生。

名前は例によってキラキラネームにしてみましたw

これ、なんて読むか、お分かりになりますか??

なんと、「あだむ」と読むそうですw

読めるかw

まだ「だん」とかの方がかっこよくない?

あ、かっこいいとかの話ではないのか・・・。

キラキラネーム情勢は複雑怪奇なりw

そんなこんなで今回はここまで。

また次回!