ウイニングポスト9 2022 1周目 サブパラ爆発配合#19

久々の更新となります。

昨日、毎日修行さんの主催大会に参加しました。

私は土曜日の夜開催だと勘違いしておりw、リアルタイムでは参加できませんでした。

その後、アーカイブで視聴。

私の出走馬は健闘してくれましたが、総合で6位という結果に終わりました。

個人的には優勝も狙えると思っておりましたため、この結果は残念ですが、ベストを尽くした結果ですので受け入れて次を見ていこうと思います。

その出走馬は下記の血統とPASSでした。

初めて追い込み脚質とピッチ走法を採用しました。

完成していたST昇華配合のデータを使い、実に2500頭近く生産しましたが、中々SP85の成長度110という馬が出ず。

このままでは、ということでこれまで頑なに縛っていたセーブ&ロードを解禁!

データの乱数を変えながら生産し、ようやく上記のドチャクソアツイに巡り合えました。

SP85は恐らく大量に生まれていたものの、成長度110と噛み合う馬が中々出なかったですね。

そして、セーブ&ロード解禁したので存分に使い、ピッチ走法を引くまで繰り返しました。

追い込みは通常の走法ですと、カスタムレースでは中々戦果があげられません。

しかし、ピッチ走法の追い込みですと、上手い具合にマッチして、結構ゴール前で突っ込んできてくれます。

弱点は追い込みでサブパラMaxとなると、気性激が避けられない点です。

何頭か別の馬で試しましたが、自在差しなどと違って、勝負根性S+かつ気性荒い以上の組み合わせで追い込みを維持することは、私が試した個体では少なくとも不可能でした。

ということで、いずれにしても上記のドチャクソアツイしかSP85の成長度110は引けなかったということもあって、ピッチ追い込みはどれくらいやれるのか、試みに大会へ送り出したというのもあります。

また、追い込みが入ることでメンバーの脚質バランスにもよると思いますが、自在脚質がかなり苦しくなる印象がありました。

これは完全に主観的なものであり、オカルトの域を出ないですがw

ただ、少なくとも出走馬の脚質バランスで有利な脚質が変わるのはありそうだなと思っています。

脚質の分布でペースが決まりやすい、というのも大きいかもしれません。

そういう意味では、先行馬が何頭かエントリーしてきたことも勝敗に影響していたと考えています。

一応、スローではピッチ追い込みがかなり強いなーと思っていて、ピッチ追い込み >(ピッチ?)差し >(ピッチ?)自在 ≧ (ピッチ?)自在差し >先行 >逃げ、という序列が中距離以上のスローペースで基本なのかなと。

そこからミドルペースからハイペースになるにつれて、前の脚質へ比重が移っていく印象があります。

まぁあくまでこれも主観的なものですが。

で、ピッチ走法になるとスタートがよくなるのと、スパート前の加速がよくなる印象があります。

これは大とびの馬と比べると感覚的に分かりやすい気がします。

大とびの馬は逆に加速力に劣るため、カスタムレースだと厳しくなります。

これも主観的なので、これから研究が進むと覆るかもしれません。

さて、妄想wはこれくらいにしておいて、次は浦丸なるみさん主催の大会に既にエントリーしています。

ダートダービー大会は上記のドチャクソアツイで続戦。

オークス大会の方は下記の馬で参戦します。

差しなのに、現役中に成長によって瞬発力が根性より低いという状態になり、瞬発絆を連闘した個体。

これでも差しが維持されるパターンがあるようですね。

差しもピッチがあった方がいいのか、これはまだ研究途上なのですが、少し前目に位置を取ることが多くなるのは間違いなさそうです。

そうなると、先行のようになってしまうことも増えるので、通常の走法の方が安定して真ん中以降の位置取りになることが多そうです。

追い込みの位置取りになってしまうと、ピッチがないと厳しいので、そこの良し悪しをどう判断するかが重要になってきそうです。

上記のドチャクソフィリアは通常走法です。

浦丸さんの大会に参加した後は、ひろあさんの大会にできる限り多くの馬を参戦させたいと思っています。

その後は貼付さんの2回目の大会もありますね。

さらに秋にはウイポ猛者のタカさんの大会も予定されています。

今年はウイポの大会が多く、盛り上がっていますね。

私も気力が続く限りは参加していきたいと思っています。

ちょっと休憩も欲しいですがw

それではまた!