ウイニングポスト10 1973年 お勧め繁殖牝馬
この記事では、ウイニングポスト10の1973年スタート時における、お勧めの繁殖牝馬を紹介していきます。
現状、ゲームをスタートして3月になった時点で購入できる国内繋養の繁殖牝馬についてとなります。
後日、海外セールや海外輸入繁殖牝馬などについてもまとめて加筆修正していきたいと考えています。
それでは早速、見ていきましょう。
【国内繋養繁殖牝馬】
☆トウメイ
★トウメイは、1971年の天皇賞(秋)と有馬記念を制した女傑ですね。
そのため非常に高い能力を誇っているのが特徴です。
自身がスピード因子を持っているのも有用な点であり、スピードが活性化しやすいです。
初期の系統確立や資金稼ぎなどに大きく貢献してくれることでしょう。
☆ワカクモ
★ワカクモは1966年の桜花賞馬であり、「流星の貴公子」テンポイントの母に当たります。
能力が高いことはもちろん、血統構成的にスピードが因子活性しやすく、使いやすいですね。
そして、テンポイントとの全きょうだいインブリードが実現可能という点において、テンポイントファン垂涎の価値がありますね。
☆オーハヤブサ
★オーハヤブサは、ビクトリアクラウンやニッポーテイオーらの祖先に当たります。
シリーズに熟練したプレイヤーにとっては「1970年代のモンテオーカン枠」と言えば、大体察することができますw
つまりはゲーム開始初期において、血統面、仔だし面において間違いない1頭であり、資金とお守りが許すなら購入しておくべき繁殖牝馬ですね。
☆スターロッチ
★スターロッチは、日本の牝系でも有力なスターロッチ牝系の祖として有名ですね。
子孫にはハードバージ、サクラスターオー、サクラユタカオー、マチカネタンホイザ、ウイニングチケット、ロイヤルタッチなどがいます。
開始初期としては高い能力と仔だしに加えて、自身が瞬発力因子持ちで有用です。
プレイヤーの手で名牝系へと育て上げていくのも面白いでしょう。
☆マタティナ
★マタティナは、ミルジョージの祖母に当たります。
したがって、イナリワンやセイウンスカイの祖先に当たるということになります。
この1973年時点では、血統的価値が非常に高い上、自身もスピード因子持ちです。
これにより、かなりの種牡馬との間でスピード因子大活性となることで、産駒も優秀な仔を期待しやすいです。
非常にお勧めの繁殖牝馬ですね。
☆パロクサイド
★パロクサイドは、日本競馬界のトップに君臨する社台グループが誇る牝系の祖ですね。
パロクサイドからはダイナカール~エアグルーヴのラインが誕生し、その血はやがてドゥラメンテに凝縮されていきます。
ドゥラメンテは残念ながら早逝してしまいましたが、残された産駒たちであるタイトルホルダー、ドゥラエレーデ、スターズオンアース、リバティアイランドらが大活躍しているのは記憶に新しいですね。
ということで、パロクサイドは購入すれば大きな恩恵を受けることが確定する超名牝と言えます。
☆ロイヤルサッシュ
★ロイヤルサッシュは、後にサッカーボーイやステイゴールドなどを輩出する、もう一つの社台名牝系の祖ですね。
したがって、「金色の暴君」オルフェーブルの祖先ということになります。
ロイヤルサッシュ自身がスピード因子を所持しており、スピード因子大活性がしやすいです。
また、プリンスリーギフトが父であるため、母父○となるため、それだけで爆発力を稼ぐことができます。
これまた大きな恩恵をもたらす繁殖牝馬ですね。
☆スノーカッブ
★スノーカッブは、大種牡馬トムフールを父に持つ繁殖牝馬です。
トムフールが大種牡馬因子を持ち、かつパワーと瞬発力因子を持つため、母父◎が成立して爆発力を稼ぐことができます。
また、トムフールの大種牡馬因子を次代へ繋ぐことができるのもポイントが高いです。
しかし、今作ではトムフールを種付けできる機会がそれなりにあると思われるため、自前でスノーカッブ以上の能力を持つ、あるいはスノーカッブ以上に血統的な価値がある牝馬を自家生産できます。
そのため、やや優先度は下がっているでしょう。
☆ルーラースミストレス
★ルーラースミストレスは、大種牡馬ボールドルーラーを父に持つ繁殖牝馬です。
したがって、母父◎となるわけですが、それだけでなく、スピード因子が血統内に豊富であり、スピード因子が大活性しやすいというのが非常に優れたポイントです。
さらに父、母ともにSP系統となっており、SP昇華配合の礎としても大きく貢献できます。
特別な理由が無ければ、牧場にぜひとも導入しておきたい1頭でしょう。
☆ソシアルバターフライ
★ソシアルバターフライは、「天馬」トウショウボーイの母です。
したがって、三冠馬ミスターシービーやダイイチルビー、さらにはウオッカの祖先ということになります。
スピード因子が連なっており、スピード因子が大活性しやすいのが有用ですね。
ちょっと凝ったプレイとしては、トウショウボーイとの全きょうだいインブリード成立を狙うことができます。
トウショウボーイファンには必携の1頭と言えるでしょう。
☆ミスマルマチ
★ミスマルマチは、名牝イットーの母であり、したがって、ハギノトップレディの祖母、ダイイチルビーの曾祖母になります。
父と母がSP系統となっており、ゲーム初期からSP昇華配合を構築していくプレイではかなり有用でしょう。
もちろん、仔だしも高く、名牝系を構築していくことも十分可能です。
☆ゴーンスラム
★ゴーンスラムは、「日本刀」メイヂヒカリを父に持つ繁殖牝馬ですね。
能力面ではそこそこですが、スピード因子が豊富なことに加えて、瞬発力やスタミナなども因子が豊富です。
配合次第ではクラシック~長距離で活躍する超大物を狙える繁殖牝馬です。
父と母が零細系統なのもポイントで、上手く使えば早期にWサヨナラ配合も狙えるでしょう。
他にも似たような血統構成の繁殖牝馬が国内には繋養されているため、同様に購入しても面白いです。
☆アマゾンウォリアー
★アマゾンウォリアーは、メジロラモーヌやメジロパーマーの祖先であり、したがって現代ではグローリーヴェイズの祖先となる、メジロ牧場の竈馬です。
血統的な価値も高く、1973年スタートであっても希少価値が高い名種牡馬カーレッドの直仔となっています。
カーレッドの血を次代に残しつつ、他にも優秀な血統を取り入れていけば、名血を作り出していくことができるでしょう。
もちろん、メジロ軍団を大量生産し、プレイヤー自身の手で世界中で活躍させるのも一興です。
☆カラードハワイアン
★カラードハワイアンは、血統内にスタミナ因子が豊富かつ自身のスタミナもかなり高いのが特徴です。
ゲーム開始初期からステイヤーズミリオンで勝負なるような自家生産馬を望む場合や、ステイヤー帝国を構築していく場合など、プレイヤーの手で色々と活かせそうな素材です。
☆パークナシラ
★パークナシラは、凱旋門賞を圧勝した名馬シーバードを父に持ちます。
母の父に貴重なモスボローの血も所持しており、シーバード系を構築していくプレイなら大きな活躍が見込める1頭です。
馬齢が非常に若いのもポイントです。
☆シルバーギニー
★シルバーギニーは、大種牡馬グレイソヴリンを父に持ち、母父◎が成立します。
血統内にスピード因子が多く、スピード因子大活性がしやすいのも優秀な点。
これといったこだわりが無ければ、牧場に導入しておいて損が無いお勧めな繁殖牝馬です。
☆マッチレスネイティヴ
★マッチレスネイティヴは、シリーズファンお馴染みの優良繁殖牝馬ですね。
(この後の年代ですぐに系統確立すると思われる)レイズアネイティヴ直仔であることに加えて、母の父にターントゥが入っており、血統的な価値が非常に高いです。
また、牝系持ちであることもポイントが高いです。
自牧場の竈馬として、縦横無尽の活躍を示してくれるでしょう。
☆シル
★シルは、名馬マルゼンスキーの母です。
マルゼンスキーを産むことにも高い価値がありますが、自身もバックパサーを確立するなどできると凄まじい活躍が見込めます。
また、マルゼンスキーとの全きょうだいインブリードを狙うプレイも非常に有効です。
☆シェイクアベイビー
★今作ではヒンドスタンの直仔牝馬が多くいますが、このシェイクアベイビーはその中では比較馬齢が若い方の部類です。
自身のスタミナがある程度高いことに加えて、血統内にスタミナ因子が多いのがチャームポイント。
超長距離のステイヤー生産に活用するのが吉でしょう。
☆ラピスイーヴン
★ラピスイーヴンは、上記のシェイクアベイビーと同じくヒンドスタン直仔の繁殖牝馬です。
こちらの方が母系の血統構成が豪華ですが、距離適性が短い上に馬齢もお高め。
状況に応じて使い分けるいいでしょう。
☆オルヴィダダ
★オルヴィダダは、貴重なリボー直仔牝馬です。
お手軽にリボーの血を取り込めることが最大の価値でしょう。
スペシャル種牡馬でリボーを導入するなら、プレイヤーでリボー直仔の繁殖牝馬を生産していった方が優秀な繁殖牝馬が得られます。
また、オルヴィダダはST昇華配合を狙いやすいのも特徴で、早期にST昇華箱庭を作っていく際にも役立つでしょう。
☆ルデニア
★ルデニアのチャームポイントは、何といっても父と母がSP系統にも関わらず、血統内にスタミナ因子が豊富という点です。
SP昇華箱庭を構築していくとついつい下がりがちなスタミナを母系側の因子で補うことが可能になるため、その価値は高いでしょう。
また、テディ系というのも使い勝手が良いですね。
ただし、父系、母系ともにテディ系なため、次代で血脈活性化配合がし辛くなる点には注意が必要です。
☆リナウン
★リナウンは、能力と仔だしは一息ですが、何といっても豪華な血統が売りですね。
次代にネヴァーセイダイの名種牡馬因子一つ、ナスルーラとハイペリオンの大種牡馬因子二つを繋ぐことができるため、自家生産で次の繁殖牝馬を生産するのにもってこいです。
この馬自身というより次の代を見据える点においては、1973年スタートにおいては屈指の存在であり、非常にお勧めな繁殖牝馬です。
☆クイーンズネヴァーベンド
★クイーンズネヴァーベンドは、後に系統確立するであろうネヴァーベンドの直仔です。
馬齢もとても若いので、将来性を見込んで購入しておくのも選択肢の一つと言えるでしょう。
自身の仔だしはまずまずですが、スピード因子が活性化しやすいため、使いやすいです。
☆ケンスター
★ケンスターは、シリーズお馴染みのモスボロー直仔の繁殖牝馬ですね。
貴重なモスボローの血を次代へ残すことができるという利点があります。
自身の仔だしは一息で、活躍馬は望めるか微妙なところですので、あくまで次の繁殖牝馬作りが主眼となる1頭です。
☆アソルータ
★アソルータは、今作で実質的な強化を受けたオリオールの直仔ですね。
オリオールの血をお手軽に次代へ残せるだけでなく、父と母両方ともST系統となっており、ST昇華箱庭構築にも大きな貢献をすることが可能となっています。
血統的な価値が高いため、牧場に枠が残っていれば導入しておいて損はないでしょう。
☆レディアリス
★レディアリスは自身の距離適性は短いものの、スタミナの権化である父アリシドンをはじめとして、スタミナ因子がこれでもかとばかりに血統内に散りばめられています。
この馬を起点として超長距離で大活躍するステイヤーを生産していくも面白いですね。
ただし、父と母ともにブランドフォード系であり、次代で血脈活性化配合がし辛くなる点には注意です。
総じて、玄人向けの繁殖牝馬ですね。
☆ソーダストリーム
★ソーダストリームは、優秀な種牡馬であるアローエクスプレスの母ですね。
今作ではアローエクスプレスはデフォルトで現役種牡馬です。
アローエクスプレスの父・スパニッシュエクスプレスはスペシャル種牡馬として導入できます。
したがって、スパニッシュエクスプレスを導入し、ソーダストリームと配合することで、アローエクスプレスとの将来的な全きょうだいインブリードが可能となります。
そういうマニアックプレイ用の1頭ですねw
☆メジロアイリス
★メジロアイリスは、メジロマックイーンの祖母に当たります。
メジロマックイーンからのラインで天皇賞(春)を連覇しまくるプレイなど、メジロ軍団プレイには必携の1頭となりそうですね。
ヒンドスタン直仔でもあるため、こだわったプレイだけでなく、シンプルに大物も生産可能な優秀な繁殖牝馬です。
☆スズキナルビー
★スズキナルビーは、血統内に能力因子が散りばめられているのが魅力的な1頭です。
特にスピードとスタミナ因子が活性化しやすいため、自身がそれなりのスタミナを保持していることからも、クラシックディスタンスでの超大物を狙っていくのが面白そうです。
また、地味に芝ダともに◎なのもポイントです。
縛りプレイなどに向いていそうですね。
☆テスコガール
★今作ではこの年代ではまだテスコボーイが系統確立していません。
しかし、この後の年代では恐らく自然確立するでしょうから、その時真価を発揮するのがテスコガールと言えます。
血統内にはスピード因子が豊富であり、自身から優秀な産駒を生産するだけでなく、次代へ繋ぐ竈馬としても十二分に活躍が可能です。
☆トロットユナイト
★今作ではチャイナロック直仔の牝馬が複数いますが、その中でも瞬発力因子が活性化しやすいこのトロットユナイトを1頭目に取り上げました。
チャイナロックの血を次代へ繋ぎつつ、なるべくサブパラが優秀な牝馬を生産していくのが良いでしょう。
☆テツハヤ
★チャイナロック直仔牝馬2頭目はこのテツハヤ。
こちらは勝負根性も活性化しやすくなっており、かつヒンドスタン~ボワルセルも母系に内包しています。
血統的な価値という意味ではトロットユナイトよりこちらが良いでしょう。
ちなみにクイントーアという繁殖牝馬もテツハヤとほぼ同じような血統構成となっていますが、クイントーアの方がさらに勝負根性因子が活性化しやすいです。
この辺りはプレイヤーの好みですね。
☆ライクデカスロン
★ライクデカスロンのチャームポイントは、名牝シラオキを母に持つ点と、希少価値がこの後ドンドン高まっていくザテトラーク系の所属という点です。
さらに牝系がフロリースカップ系というのも地味に大きなポイントです。
SP昇華箱庭を目指す際の牝系の祖としては、かなり有用な1頭だと考えます。
☆キャラプレジャー
★キャラプレジャーは、上で紹介したライクデカスロンと似たような血統です。
違う点は、キャラプレジャーの方が父と母両方ともSP系統に属しており、早期にSP昇華配合を実施可能となる点です。
牝系もプロポンチス系となっており、ベリーグッド。
この辺りも好みで使い分けるか、両方とも使っていくといいでしょう。
☆プリーチゲーリック
★プリーチゲーリックは、ST昇華配合を早期に実現していく際に有用な1頭です。
母系にフェアウェイ系が入っており、この時期の日本国内の牝馬としては血統構成的に稀有です。
ST昇華配合を目指す際には活用していくと良いでしょう。
☆マザーポニー
★マザーポニーは、希少価値が高いザボス系の繁殖牝馬です。
のみならず、父と母ともにSP系統に属していることから、早期にSP昇華配合を組むことが可能です。
シンプルにSP昇華配合を目指す時に活用できそうです。
☆ブレーズターフ
★ブレーズターフは、この後希少価値が上がっていくマンノウォー系の種牡馬であるヴェンチアの直仔。
マンノウォー系はSP系統であり、零細化していくため、SP昇華配合やSP昇華箱庭を組む際には、このブレーズターフも自牧場に導入しておいて構築すると捗るでしょう。
血統構成的に勝負根性因子が活性化しやすい点や、自身のスタミナがある程度高く設定されている点も有用です。
【海外セール馬】
毎年12月3週に行われる海外セール。
ウイポでは毎作、ゲーム開始初年度の海外セールでは掘り出し物の血統馬が出てくることが多いです。
1973年スタートでの掘り出し物っぽい繁殖牝馬候補を以下に紹介していきます。
☆アルマゲストパライス72
★アルマゲストパライス72は、名種牡馬サーゲイロード直仔ですね。
母系は目立った血統ではないものの、ゲーム開始初期からサーゲイロードの血を取り入れることができるのは貴重です。
価格がそこそこ高いため、資金に余裕を見込めるなら購入を検討すると良いでしょう。
☆ワンスダブル72
★ワンスダブル72は大種牡馬トムフール直仔ですね。
トムフール直仔は血統に取り入れることで、後年ジワジワ効いてきます。
また、このワンスダブル72は血統内にスピード因子が豊富で、スピード因子が活性化しやすいのもポイント。
産駒には大物も期待できそうです。
価格がかなり高いので、その点には注意です。
☆サニーモーニング72
★サニーモーニング72は、バックパサー直仔ですね。
母系の血統がこれからどんどん零細化していくトウルビヨン系なので、使い勝手がいいです。
ただ、母系の能力因子が少ないため、バックパサーを確立する予定があるなら、という程度のお勧めです。
価格が高いため、余裕があれば検討をするくらいでいいでしょう。
☆ビッグアドバンス72
★ビッグアドバンス72は、レイズアネイティヴ直仔ですね。
流石にこの後レイズアネイティヴは系統確立するでしょうから、近い将来に母父◎が見込めるということになります。
また、母父はボールドルーラーということで、海外セールでの一番の当たり牝馬はこの馬かもしれません。
価格が高いので注意ですが、購入しておいて損はない、かなりお勧めの一頭です。
ディスカッション
コメント一覧
シリーズお馴染みの牝馬達がみんな若いw
牝系持ちの牝馬は便利に見えて自分で使うとすぐに分岐して特性を失っちゃうのが痛いですよね。
特性を残そうとするとせっかく強い牝馬が産まれてもあえて重賞を勝たせないような訳の分からないプレイをしなければならないですし。
牝系の独立あたりにも手が加えられてたら良いなあ。
(いつもアンケートに要望を書き忘れる要素の一つですw)
>三日月さん
みんなピチピチギャルですわw
牝系の仕様もうちょい何とかしてほしいですよねえ。
まぁ初心者向けに調整されてるのかもですが・・・。
独立をコントロールしやすくしてほしいですね。
おおっ、お勧め繁殖牝馬、毎回楽しみにしていました!
今作は、レイズアネイティヴとテスコボーイが1973年スタートで確立するとSP系にならないという話があるので、迷っていますがそれでも、目玉でもあると思うので73年スタートでやっちゃうと思います。
ところで、2024年スタートでスペシャル種牡馬を導入すると28歳の馬がけっこういるのですが、これは24年スタートだけの特典?でしょうか?
27歳で引退は変わらないですよね…
>リヒトさん
ありがとうございます!
レイズアネイティヴとテスコボーイどうなりますかね~。
SP系統になるとしたら、革命的ですけどね。
どうやら今作は種牡馬は28歳までに伸びたみたいですね。
それに合わせてなのか、バグなのか、サヨナラ配合の実施年齢も高齢化したようです。
ルーラースミストレスの説明文に「シャダイソフィアの母」が無い…
あとマッチレスネイティヴが金札になったのは痛いですねぇ
>KAZさん
悲運の名牝でしたね、シャダイソフィア・・・。
個人的な考えもあり、あまり早逝馬などにフォーカスしすぎないようにしています。
ご了承ください。
まぁ書ききれないというか時間がないというのも大きいですけど。
マッチレスネイティヴはユリノローズの祖先になったので金札になったみたいですね。
あー そういう理由があったんですね失礼いたしますた>シャダイソフィア
ところでスペシャル繁殖牝馬が一頭も挙がっていませんが、もしかして今作だと不作だったりするんですか?
>KAZさん
いえ、こちらからも全く表明していないことなので、お気になさらないでください。
スペシャル繁殖牝馬や海外繋養の牝馬については、1周目が落ち着いてから加筆していきたいと考えています。
不作ということはないと思います。
今作もありがとうございます!
1点’73年ワールドハヤブサでミスオーハヤブサを自家生産した際に2歳引退が出来ずチヨダマサコをロストする仕様になっていますのでご注意下さい!
>じっちょさん
当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
なんと、そういう仕様があるのですね。
気を付けます!
ありがとうございます。
初期状態では競走馬なので繁殖入りするかは運次第ですが
・テンマスタンプ(日本、父ヒンドスタン)
・アライヴオリンピア(米国、父トムフール)
この二頭の架空馬がかなり子出し良さそうです
あとブッシェルンペックの72と73がどちらも父ヘイルトゥリーズンの牝馬で72の方はセリに出るかどうか運次第ですが73の方はDLCで海外牧場を最速開設すれば確実に入手できます
血統が物凄いことになっている上に73の方は子出しも良くオススメです
>KAZさん
ありがとうございます。
その辺りは私はチェックしたことが無いので、次回プレイ時には見てみたいと思います!
海外牧場は物凄い血統の馬がチラホラいますよね・・・!!
日本の初期幼駒だとメジロボサツ72がサブパラ・仔出しが共に高く母父◎も可能、更にST昇華lv2すら可能とぶっ飛んだスペックをしてます、SPは61と因子ラインから非常に遠くまた成長力普通止まりなのが気になりますが…因子面も金因子が父父父ハイペリオンの1個、銀因子が父父ロックフェラと父チャイナロックの2個と両方を持ってます
(サブパラはパワー瞬発力健康精神力がS+、柔軟性がB+、勝負根性がC+、賢さがD+で合計87)
>mizucchi41さん
ありがとうございます。
早速4周目で使ってみます!