ウイニングポスト10 4周目 イクイノックス×アーモンドアイ配合 その4

1978年から1983年末まで進めました。

最近テーマ(ブログの見た目)を変えました。

数日前からブログの新規投稿ができなくなり、「なんでや??」と悩んで(大げさw)いたのですが、色々調べた結果、テーマが古くなっている可能性やブラウザのキャッシュが溜まりすぎている可能性があるなどの原因が考えられるようでした。

で、先にキャッシュのクリアをするのが簡単で良かったと思いますが、テーマもついでに変えてみようと思い、トラブルシューティングの最中でテーマが変わりましたw

ブラックに見えているはずですが、いかがでしょうか。

さて、それはいいとして、この間は1977年に購入したヌレイエフが、1981年に種牡馬入り。

ヌレイエフは〆配合完成予定図で見ると、〆母母母父に当たります。

このヌレイエフを系統確立させた上で、欧州で零細に持っていきたいというのが計画です。

ということで、ヌレイエフは即private種牡馬施設へ投入しました。

これでプレイヤーの生産以外は史実馬も登場せず、各地域の血統支配率の操作が容易になります。

この後、日本国内の繁殖牝馬にダダ―ッと付けまくっていきます。

続いて1983年にはサンデーサイレンスの母、ウィッシングウェルが繁殖入りしました。

7歳まで現役で走らせて史実調教も私にしては頑張った結果、サブパラをかなり整えることに成功しました。

ただ、スピードはB止まりで終わってしまったので、因子はパワー一つのままでした。

セーブ&ロードで粘ったり、GⅠをもっと勝たせる努力をしっかりすれば(今回は日本国内のダート牝馬重賞主体に走らせました)、スピードB+以上を狙えると思います。

そして、1983年は血統構築に関わる馬たちが多数。

ストームキャット、ダンシングブレーヴ、トニービンを購入しています。

ストームキャットは現在でも米国を中心に一大勢力を誇る大種牡馬ですね。

直系ではジャイアンツコーズウェイの枝が伸びており、近年、日本に直系子孫のブリックスアンドモルタルが導入され、産駒が今年の2歳戦で活躍していますね。

つい先日のサウジアラビアロイヤルカップで、ゴンバデカーブースが勝利したのが記憶に新しいです。

今回の配合では〆母父母父に当たります。

ダンシングブレーヴは、1980年代欧州最強馬との呼び声高い、強烈な末脚を誇った名馬です。

凱旋門賞での大外一気は語り草ですね。

種牡馬としても日本でキングヘイローを輩出した他、欧州でもコマンダーインチーフ、ホワイトマズルなどを出していますね。

最近ではウマ娘でキングヘイローが人気を博す他、最近の新シナリオ「プロジェクト L’arc」でも自身(?)が登場するなど、未だに日本の競馬シーンでは存在感がありますね。

今回の配合では〆父母父父に当たります。

トニービンは1988年の凱旋門賞を制した名馬ですね。

種牡馬として日本に輸入され、名牝エアグルーヴをはじめとして、ジャングルポケットやベガなど数々の名馬を輩出した名種牡馬ですね。

東京競馬場に滅法強い血統として有名になっています。

現在ではサイアーラインとしては衰退してきているのがちょっと寂しいです。

今回は〆父母母父に当たります。

ということで、これら3頭は今回の〆配合の血統で各ラインの祖となるポジションに位置する馬たちです。

ストームキャットは放っておいても親系統までは自動で昇格しますので、別に自己所有しなくてもいいっちゃいいんですが、ウィッシングウェル同様、戯れに所有してなるべく活躍させてみます。

ダンシングブレーヴについてはそのままだと子系統確立であっても届きませんので、自己所有して能力をなるべく強化、その後産駒のキングヘイローとホワイトマズル辺りを系統確立させて、ダンシングブレーヴを親系統昇格させていきます。

トニービンも自然確立は難しいですが、活躍馬は史実馬に多数いますので、自家生産で多少フォローしつつ、子系統確立を狙っていきます。

上記3頭が種牡馬入りしてくると、段々とプレイが忙しくなってきます。

最後に、1984年初頭時点でのヘイローの種牡馬成績をば。

米国牧場でフル生産している関係で、リーディングは1位を連続して獲得中。

しかし、直仔種牡馬がまだ2頭(1頭は既に引退しているので、実質1頭のみ)なので、やはり自家生産でフォローしておいて良かったなという感じです。

サンデーサイレンスがいるからと言って放置しておくと、1周目の私のように憂き目に遭いますw

このまま生産しまくっていきます。

そんなこんなで今回はここまで。

それではまた次回!