ウイニングポスト10 1周目 オールレインボー配合 その3

皆さん、ウイポ楽しんでますか!?

どうも、ドステです。

ということで、配信の方は3回、4回と進んでおります。

その様子は下記アーカイブからご覧ください。

3回目↓

4回目↓

3~4回目の中で行っていっていることをまとめておきます。

①ノーザンダンサー×適当な子系統確立済み母父◎牝馬で〆父父生産狙う

②ネイティヴダンサー×ネヴァーセイダイ直仔牝馬で〆母母母生産

③ノーザンダンサー系×ネヴァーセイダイ系orネイティヴダンサー系で配合して活躍馬を出し、ニックス関係の維持もしくは再構築

④ニックス維持のために該当系統の滅亡を回避する必要がある。そのため、ネヴァーセイダイ系&ネイティヴダンサー系の牡馬確保(テンポイント確保、シャーペンアップ直仔生産など)

⑤血統構築に必須のファピアノ購入

⑥ノーザンダンサー系世界系統昇格を早めるため、リファール系の子系統確立支援(リファール系史実牡馬の確保orリファール系の産駒自家生産→なるべくGⅠや重賞勝たせて繁殖入りさせる)

大体以上となります。

これらを完成予定図を再掲しながら見てみます。

①は上図の赤い丸で囲った部分の馬(〆父父)の生産を狙っています。

ただし、まだノーザンダンサー引退までに余裕がありますので、なるべく生産は遅らせたいという気持ちがあります。

したがって、そんなに焦らなくて大丈夫な部分です。

次に②は青い丸で囲った部分の馬(〆母母母)の生産を狙って行っています。

この部分については、ネイティヴダンサーが高齢であるため、最もスピード感を持って行っていかなくてはいけない部分でした。

首尾よく、5頭ほどの〆母母母を手に入れられましたので、この部分はクリアということになります。

③と④は血統構築というよりは、ニックス関係の操作になります。

血統が完成するまでにはニックス関係をしっかり作っておきたいですね。

⑤は上図で緑の丸で囲った部分になります。

この後、配信5回目以降はファピアノの系統確立から世界系統昇格までがメインのタスクとなっていきます。

なお、子系統確立(いわゆる系統確立)はファピアノが現役種牡馬という条件がありますが、その後の親系統昇格、世界系統昇格にはファピアノ現役種牡馬という縛りはありません。

ので、スピード感が必要なのは子系統確立のみということになります。

また、同時並行でミスタープロスペクター系の世界系統昇格を早めるために、ミスタープロスペクター直仔の牡馬を何頭か購入していっています。

ミスタープロスペクター系の親系統昇格支援は5回目以降の配信から本格化するでしょう。

ちなみに、4回目の配信の最後の方で年末処理を誤ってオートにしてしまうという凡ミスを犯しているwため、ファピアノを3歳末で引退させるはずが史実通りの4歳引退となってしまいそうですw

配信をしていると集中力が持たないのがよく分かりましたが・・・やりたいのよねw

休憩とか入れればいいのかもしれません。

最後に⑥は黄緑色で囲った部分になりますね。

ノーザンダンサー系は世界的な流行を見せるわけなんですが、子系統の数が意外と足りずに世界系統昇格が遅れるパターンが懸念されます。

通常、自然確立するのはニジンスキー、ダンジグ、サドラーズウェルズ、辺りとなります。

世界系統昇格には5系統必要と思われるため、後2系統必要です。

支配率的にはリファール、ヌレイエフ、ノーザンテースト、ストームバードなどの4系統が自然確立するパターンもあるくらい強い勢力です。

ただ、プレイヤーが色々史実馬を購入して世界の血統地図に介入していると、上記の4系統が自然確立せずに種牡馬を引退してしまうパターンも多く、確実に行くなら支援する必要があります。

2系統必要ということで、この中で早い年代で登場するリファール、ヌレイエフ、ノーザンテースト辺りが候補となります。

で、リファールを支援していたのが配信でのプレイとなります。

こちらも順調に支援が進んで、私の感覚で言うとリファール系の子系統確立はほぼ確定。

次にヌレイエフかノーザンテーストの確立支援を行っていこうと考えているところです。

ヌレイエフ、ノーザンテースト、どちらも自牧場に繋養しているので、放置しておいても自然確立する可能性が高い状況ではあります。

ヌレイエフとノーザンテーストの史実牡馬を中心に購入して、自身の種付け料を上げていくだけでも十分と思われるため、2頭からの自家生産については控えめに行っていくと思います。

ミスが色々出てはいますが、今のところ想定内で順調と言えます。

今後も下記のYoutubeチャンネルで配信を続けていきますので、ぜひ皆様ご覧ください!

ドステの競馬徒然

それではまた!