ウイニングポスト８ ４周目 プレイ日記３５
２０１６年末まで進めました。
この年から、史実馬が極端に少なくなり、ディープインパクトやキングカメハメハの影が薄くなっていきやすい年代になってきました。
現に、ロックオブジブラルタルが、マイラーしかいないというのに、リーディングサイアーを獲得しました。
正直、リーディングを獲るのは難しいだろうと思っていたので、意外でした。
中長距離は、サードステージとインデュラインが覇権を争っている状態で、自己所有馬は３着が限度という状態です。
しかし、マイルでは、日本のみならず、海外でも無双状態。
この年はなんと３頭も１０００万超えの種牡馬を加えることができました。
もうそろそろ確立しそうです。
一方のゴリラズベストは、この年はやや勢いを落としましたが、それでも２位。
直仔種牡馬は増えていないので、割愛します。
〆父のゴリラーマンは、初年度産駒がデビューしました。
海外と地方のＧⅠを勝利しましたが、中央のＧⅠでなかったためか、さほど評価されず、種付け料は微減となっています。
今後に期待したいと思います。
さて、この年は、次女ゴリエのデビュー年でした。
ローカルの芝が得意ということで、夏場は重宝しそうです。
初年度の戦績はこのような結果でした。
それなりに騎乗馬を回したつもりでしたが、姉と比べるとやや期待外れでした。
風車鞭や剛腕などが無かったのが、それほど目立った戦績に繋がらなかった要因でしょうか。
他方、姉のごり作はこの年も懐妊し、茂樹を生産じゃなかった出産しました。
ふむ、すくすく育っていってほしいですね。
そういえば、跡継ぎの第三霊長類について、ごり作が呼ぶので、何かと思っていってみると・・・。
なんだなんだ？
霊長類が歩いたのって、なんか爬虫類を研究している学者が「爬虫類が歩いたの！」的な、進化したよ的なｗ
ごりらは元々結構歩けますから！ｗ
霊長類なめんなよ！
まぁ、二足歩行が可能なのは、霊長類だけだからね。
この子も、ちゃんとした霊長類の仲間だってことだね。
ん？
歩けるのは霊長類の中でも人間だけだろって？
まーそう硬いこと言わずに、ね？（何が）