ウイニングポスト８ ６周目 プレイ日記１１
今回は、１９９２年のプレイ日記となります。
芝の古馬戦線にはメジロマックイーン、トウカイテイオーの２大巨頭がおり、ダートには難敵トウケイフリートが現役続行。
中々厳しい戦いを強いられることが予想される年でした。
そんな中、独身だったドス☆テン、ついに結婚を決意！
今回は、これまでお守り馬たちの成長を支えてきてくれた白樺さんと連れ添うことにしました！
これからもよろしく！
さて、この勢いで、国内GⅠ全制覇と行きたいところです。
まずは、地方GⅠ最後の難関、JBCクラシック。
この年は、フェブラリーSを皮切りに、南部杯でもトウケイフリートを下しているカリブソングを出走させます。
そしてここでもトウケイフリートを破ることに成功！
ついに地方GⅠを完全制覇！
やりました。
続けて天皇賞（秋）。
ここにはハイフレンドブタイ他、４頭だし。
何とも幸運なことに、ここまで圧倒的な強さを見せていたトウカイテイオーとメジロマックイーンが、揃って回避。
最大のチャンスが訪れました。
結果は…。
やりました！！
ついに、ついにやりましたッ！！
うっひょほおお！！！
最後はライバル馬の不在というラッキーに助けられましたが、これで、国内GⅠ全制覇！
ゲーム開始から約１０年で、目標を達成しました。
プレイしている側としては、やっとという感もありますが、同時に思ったよりも早かったという気もします。
せっかく、このハイフレンドブタイを始めとして、中々優秀な牝馬を得たので、今後もプレイを継続したいと思います。
今度の目標は、まずは国内の重賞全制覇。
次に海外のGⅠ含めた海外重賞制覇。
次いで、賞状のコンプリート。
最終的にはエンディングコンプリートを目指したいと思います。
最後のエンディングコンプリートはいつになるか分かりませんが…。
とりあえず、現在の状況はこのような感じ。
まずは重賞制覇状況。
国内はもうあと少しという状況です。
次に海外のGⅠは全く勝利しておりませんｗ
その次に目標となる賞状はこのような状況。
これらを全て埋めたいと思います。
はたして何年かかるでしょうかｗ
これらを制するのは、全てMy牝系から出た産駒で行いたいと思います。
史実馬に関しては、今まで通り、史実ではGⅠ未勝利だった馬に限り、使用できますが、あまり実用的ではないでしょう。
その分、自家生産馬をその世代で一頭限り所有可能という縛りを、My牝系からの産駒に限り解禁します。
また、種付けに関しては、史実期間に限り、購入した史実馬で自牧場繋養馬のみという縛りを貫き、史実期間終了後は、制限なしとしたいと思います。
今後の主戦力は、My牝系から生まれた産駒たちということになります。
ここから、世界を目指していきます。
今年の入厩馬はこのようなラインナップ。
史実馬はちょっともうそれほど必要ないかなと思っていますが、この記事を書く前に入厩させてしまったので、このような面々。
同様に、自家生産馬も一頭のみ入厩となっています。
来年からは、バンバン自家生産馬を入厩させたいと思います。
それではまた次回！