ウイニングポスト9 1周目 サートゥルナーリア〆父配合 その11

2008年~2009年末まで進めました。

まずは2008年の最重要ポイントとなるロードカナロアを購入。

虹1枚でござぁます。

圧倒的な強さを誇るであろうロードカナロアですが、今回の〆配合のために早々に引退させる計画です。

キングカメハメハの系統確立を行っている中で、ロードカナロアが種牡馬入りした時点からロードカナロアメインに切り替えていきます。

牧場では春雷に続いて流星の幼駒も誕生。

次々と高素質馬が誕生する体制を整えられました。

やはり海外種牡馬を付けられるようになると、段違いに質が向上しますね(流星馬の母父がジャイアンツコースウェイで、母は自家生産馬)。

そして、春雷の方は、圧倒的な強さでブエナビスタを全く寄せ付けず、余裕で無敗での牝馬三冠を達成しました。

やはり震えてしまうw

ちびらんようにな。

で、ついでに日本ダービーも制していたことで、須田氏のイベントも最も良い褒章が得られました。

銅お守りと微妙な絆コマンドではありますが、もらえるものはもらっておきましょうw

難易度ULTIMATEではありますが、自家生産の体制が整ってしまうと、前作までのNORMAL並みという印象ですね。

さて、最後に今回もこのバグをお伝えしましょう!

う~ん、ノーザンダンサー系が親系統になりまくり!www

本当の内容としては、当然、ストームキャット系が親系統に昇格した、ということです。

コーエーテクモさん、パッチはようw

今回はここまで。

それではまた次回!