WP8 2015 1周目 プレイ日記23
2017～2019年のプレイ日記となります。
前回書いた通り、今後は、無印6周目で果たせなかった米欧の重賞全制覇、賞状コンプリートに加え、Ｍｙ牝系、家系の偉業全制覇も狙っていきたいと思っています。
差し当たって、2019年時点の状態を載せておきたいと思います。
まずは、海外ＧⅠ、賞状、重賞制覇率。
架空期間に入りライバルが弱体化、そして〆配合や〆母父であるシャイニングホースからバンバン活躍馬が出る関係で、海外主要ＧⅠについては、ほぼコンプリートです。
いつもローテーションに入らない、アーリントンミリオンとチャンピオンＳをまだ制覇していないですが、時間の問題です。
賞状左側は、その海外主要ＧⅠ全制覇と、米国三冠を残すのみで、こちらも時間の問題。
重賞制覇率については、既におおよそ半分は切っており、こちらも時間の（ｒｙ
ということで、これらについては、それほど工夫する必要もなく、しっかりレースを狙っていけば、いずれ達成できると思われます。
難しいのは、やはり賞状右側、家族関係の賞状ですね。
こちらは、私自身、過去ほとんど獲得した経験がないので、未知の世界です。
一方、今作から新たに加わった、Ｍｙ牝系と家系図の偉業。
家系図については、まだ何も埋まっていないので、割愛。
Ｍｙ牝系は、以下の画像のようになっています。
自家生産馬で〆母母の一頭でもあるスマイルビクトリアから、かなり枝葉が広がっており、中々良いペースで埋まっていっています。
こちらはある程度意識して、牝馬を工面していかないといけないと思うので、注意が必要と考えています。
生産面では、日米欧で、〆配合の果実を享受。
米に2頭、欧に1頭、〆父候補を派遣し、〆母候補たちも複数移動させ、生産を開始しています。
海外では、零細系統になるということもあり、図らずも爆発力40オーバーの状態になりました。
上記は米国での生産ですが、欧州ではソウシンロッチが23歳を迎え、サヨナラ配合も加味されることに。
どんな仔が出てくるか、楽しみです。
また、〆母父のシャイニングホースは、未だ〆母を生産し続けていますが、その過程で種牡馬も大量に生産され、親系統昇格待ったなしの状況です。
まだしばらく〆母を生産していく予定で、そうなるとまず間違いなく昇格しますので、これを活かして、今後、爆発力40前後の配合を再び迎えるために使っていきたいと考えています。
さて、新秘書の守永さん、イベントが発生し、以前コメントで教えていただいた通り、ダービー関連が鍵のようです。
ふむふむ、追い込みって確かに魅力的ですよね。
ミスターシービーしかり、ディープインパクトしかり…。
で、時は流れて追い込みでダービーを制覇することができた翌週…。
ということで、いつものティリリーという効果音とともに、赤お守りゲット。
これで、守永さんとの結婚条件を満たしたんでしょうか。
秘書も子孫との結婚候補に挙がるんでしょうか？
子孫と言えば、長女の牧美。
中学生になり、ちょっと能力を覗いてみたら…。
人見知り特性が！ｗ
今作からは、子孫にも特性が付くようになったんですね。
それにしても、これはどういう効果があるんでしょうか。
人見知りというと、騎手や牧場スタッフという職業柄、あまり良い効果があるようには思えませんが…。
そして、牧美の縁の馬イベント、ついに完遂！
縁の馬候補だったアイドルハープがＧⅠも勝ち、無事引退、繁殖入りしました。
牧美の縁の馬候補のゲージも、ついにＭａｘに。
ＧⅠを何勝かした時点で、ゲージ自体はＭａｘになってはいましたので、上記のイベントを見て、イベント完遂だと思います。
今後、アイドルハープと何かしらイベントが起こるのでしょうか。
さらに、牧美と鳳の邂逅が、再び！ｗ
所有馬が有馬記念を勝った次の週、鳳が牧美とレースを振り返っているｗ
中学生に説教される御曹司・鳳雅輝。
そこに邪魔者（？）が！
ヘンなおーじさんだかーらヘンなおーじさん♪
いや、というか、秘書、鳳のこと知ってるじゃんｗ
これは高度な存在否定ｗ
いや、ツッコミどころは、おじさんとかではなく、ヘンなというところだぞｗ
と言いつつ、かまってもらえて嬉しいんじゃないかなと思う、鳳さんｗ
これで、牧美が高校卒業する時に、鳳から牧美へプレゼントとかあったら、感動…。
…しないかｗ