ウイニングポスト8 2015 2周目 プレイ日記14

それでは今日も2006~2008年のプレイ日記をやっていきますわよ。
2007年にメジロマックイーン系、2008年にランド系が確立しましたわ。

2015 2周目 2007 メジロマックイーン系確立.PNG
2015 2周目 2008 ランド系確立.PNG

メジロマックイーン系は直仔種牡馬10頭での確立ということで、粒が揃っていたのが幸いした形ですわ。
一方のランドはお世辞にも仔だしが良いとはいえず、中々苦戦しましたけれど、数で押しきった格好なのですわ。
ランド系は、このまま数を増やしていって、親系統昇格まで持っていきたいところですわね。

2015 2周目 2008 ランド.PNG

既にかなりの数の直仔種牡馬数。

2015 2周目 2008 ランド種付け料.PNG
2015 2周目 2008 ランド直仔種付け料.PNG
2015 2周目 2008 ランド直仔種付け料2.PNG

やはり小粒ですわね。
この分だと、今の倍は直仔種牡馬が必要という感じです。
続いて、〆父母父となるムービーティンコ。

2015 2周目 2008 ムービーティンコ.PNG

今まで牝馬ばかり活躍馬が出ていたからか、ここ数年、反動で牡馬に活躍馬が集中。
2008年末に大量に直仔種牡馬が増えましたの。

2015 2周目 2008 ムービーティンコ種付け料.PNG
2015 2周目 2008 ムービーティンコ直仔種付け料.PNG
2015 2周目 2008 ムービーティンコ直仔種付け料2.PNG

これなら来年末に確立するのは、ほぼ確定ですわね。
〆父母候補も多数出してくれていますし、もうムービーティンコを積極的に付ける必要はないですわ。
〆父父となるマックスティンコも、まずまずの滑り出し。

2015 2周目 2008 マックスティンコ.PNG

産駒はST因子大活性がほぼ必ず起こる配合が組まれているので、STMaxの所有馬がたくさんいますわ。
これなら〆配合でもスタミナズッブズブな産駒が多く産まれそうで、今からオラワクワクすっぞ。
それから、ようやく、〆母父候補を選定しましたわ。

2015 2周目 2007 〆母父候補.PNG
2015 2周目 2007 〆母父候補能力.PNG

あまりにも候補馬が出ないので、この馬は晩成だったのですが、3歳末で引退させましたの。
正直、もうちょっとサブパラが揃った候補馬が欲しかったところ。
でも〆母母の馬齢的にもう待ちきれませんでしたわ。
ということで、ようやく、〆父に加えて、〆母の生産にも着手することができました。
〆父生産はこのような感じ。

2015 2周目 2007 〆父生産注.PNG
2015 2周目 2007 〆父生産注2.PNG

まだ活躍馬は出ていませんが、上記のようにST因子大活性がほとんどな上に、ヴェイグリーノーブルのインブリードが発生する関係で、既にスタミナズブズブ状態ですの。
さらに、父が瞬発力に欠ける短所も補えるので、サブパラも期待できますわね。
〆母生産はこのような感じ。

2015 2周目 2007 ようやく〆母生産に着手.PNG
2015 2周目 2007 ようやく〆母生産に着手2.PNG

画像はまだランド系が確立する前だったので、さらに爆発力がプラスされる予定ですわ。
これくらいなら、優秀な〆母を生産してくれるのではと思っています。
でも、問題は〆母母の数の少なさ。
〆母母母が残り1頭、21歳になってしまっているため、駄馬であっても牝馬を加えたいところなのに、ここ5年間連続で牡馬!!!
どういうことなの・・・。
〆母の数が揃えられるか、非常に心配ですのよ。
さて、我が高貴なる家族では、長男の前立腺が結婚したいと申し出てきましたの。
お相手は・・・。

2015 2周目 2007 結婚相手.PNG

やっぱりきかん坊の長男には、大人の落ち着いた女性が適任ということで、強制的に佳子さんに決定ですわ。
そして、すぐにワタクシの初孫が生まれましたわ!
流石前立腺!

2015 2周目 2007 孫!2.PNG
2015 2周目 2007 孫!3.PNG

名前がとても惜しいですわ!
これで我が家も益々賑やかになりますわね。