ウイニングポスト8 2017 1周目 プレイ日記38

2018年のプレイ日記となります。
年末にストリートクライが系統確立!

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これで4頭同時確立は半分を終えました。
残りの2頭の内の1頭、マンハッタンカフェは架空期間の始まりとともにリーディングを再度獲得!

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自身の種付け料をさらに上げるとともに、直仔種牡馬を2頭追加。

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20171周目 2018マンハッタンカフェ直仔種付け料.PNG

これくらいの直仔種牡馬数と種付け料なら、支配率は5%に届いていてもおかしくありません。
〆母父よりも先に確立する可能性が出てきました。
その〆母父も順調そのもの。

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自身の種付け料を2000万円台に乗せ、さらにこちらも直仔種牡馬を2頭追加。

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20171周目 2018〆母父種付け料.PNG
20171周目 2018〆母父直仔種付け料.PNG
20171周目 2018〆母父直仔種付け料2.PNG

〆母父も支配率5%に届くかどうかすれすれのところのはず。
これならもう安全圏と言えるでしょう。
長かった4頭同時確立、終わりが見えてきました。
マンハッタンカフェの馬齢は21歳ということで、まだ引退まで6年あります。
最悪、安い種牡馬であっても毎年地道に強制種牡馬入りさせていけば、まず間違いなく確立します。
〆母父産駒については重賞をそこそこ勝てさえすれば、自動種牡馬入りしていきますので、こちらもほぼ確定的。
そういうことで、2頭とも系統確立は成功する見込みです。
この2頭の系統確立が終われば、あとは1つ目の〆配合に向けては〆父の系統確立のみ。
問題は〆父候補でコレという馬が出てきていないことで、致し方なく能力に不満のある馬を採用する可能性があります。
〆父の持つ能力因子は2つがベターでしたが、1つ以下になってしまうかもしれないので、その場合は2つ目の〆配合において母父◎が母父○以下になるため、シングル~ダブルニックスあるいは牝系配合などを織り交ぜて爆発力を補完する必要が出てきます。
どの〆配合においても〆父を系統確立させる予定なので、ニックス関係を作ること自体はそれほど難しいことではありません。
4頭同時確立の成功が見えたので、今後は〆父を早急に確保しつつ、〆母を生産していく局面にシフトしていきます。
それではまた次回!