ウイニングポスト8 プレイ日記28

2006年が終了しました。
この年は、あのディープインパクトが凱旋門賞に挑戦した年。
私もテレビにかじりついて応援したものです。
ここのところ史実馬に関するイベントらしいイベントも起こっていませんでしたが、流石にディープはイベントが発生。
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文面的に上・下の2回のイベントのようです。
画像はディープが宝塚記念を勝利した直後に発生しました。
…ところが、この後一向にイベントが起きず。
ディープの戦績をチェックしてみると、なんと凱旋門賞を勝利していました。
もしかして負けないとダメとか?w
なんだかよくわからないうちに終わりましたw
自家生産馬の方は、ステイゴールドを生産の主体に据えてから、明らかに馬のレベルがダウンw
史実産駒も現在はもはや一頭も所有しておらず、自家生産馬オンリーでは中々G1が勝てなくなってしまいました。
くわえて、主戦騎手を一子に変えると、衰えたわけでもないのに、明らかにレースぶりが不安定になりました。
今作、騎手は相当に重要なファクターですね。
しばらく、苦難の道が続きそうです。
何とか、手薄な海外G1やローカル重賞をメインに狙って、種牡馬入りを果たしていきたいところです。
この年は、アイルランドチャンピオンSなど海外G1・5勝のウィルビートラベル、フェブラリーS勝ちのソングオブリーガル、G2を一つだけ勝てたエアコールを馬主強権発動によりw種牡馬入りと、3頭のステイゴールド系種牡馬を得ることができました。
ウィルビートラベルは母系がロイヤルチャージャー、残り2頭がシリウスシンボリ系ということで、この2系統に関しては、このままのペースでいければ、ニックス確立は容易と思われます。
やはりファイントップ系との間の仔がことさらに出来が悪く、何とか穴馬特性のついた騎手で重賞を勝たせたいと考えています。
一方で、ハギノトップレディ系が、パワーの特性を獲得してくれました。
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いやー、前作までよりもパワーの影響力が若干下がったように感じるとはいえ、パワーがない=ほぼG1で勝てないことには変わりないので(特に自家生産馬)、非常にありがたいですね。
まだ主流牝系ではないものの、これはこれで十分な働きをしてくれますね。
ところで、2006年までの系統確立年表を作成してみました。
私の環境で、今回のプレイで確立したノーザンテースト、モガミ、シリウスシンボリ、ダンシングブレーヴといったプレイヤーの介入が大きく必要な系統は除外してあり、ほぼ自然確立する系統のみ記しました。
例によって見切れていますが、画像クリックで端まで見ることができます。
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キングマンボは、比較的容易に確立できる上に、血統的な価値がかなり高いと思われるため、あえて付記しました。
やり方は、エルコンドルパサーを自己所有して米国遠征してG1をなるべく多く勝ち、キングマンボの種付け料上昇を狙うのと同時に、(私は所有しませんでしたが)キングカメハメハを米国あるいは日本でも良いので活躍させてなるべく高額の種付け料で種牡馬入りさせれば、労せずして確立できると思います。
それで確立しないようであれば、上記に加えて、自家生産で2頭ほどエルコン産駒を種牡馬入りさせれば、ほぼ確実に確立できると思われます。
さて、我が家の次女と長男は、牧場スタッフになることを決めたみたいです。
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でも、夢は騎手なのねw
あれ、そういえば、三太、いきなり大人の顔になったねw
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なんか顔恐いね?w
眼光鋭すぎるよね?w
堅気、だよね?w
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校長先生にお礼参りしないようにねw
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何か問題起こして、補導されるよね?
というか、もう中学校の内に何回かやっちゃってるよね?w
面白い家族になったもんだw