ウイニングポスト８ プレイ日記３９
２０１７年が終了しました。
この年は期待のスカンクワークス１６が１歳になり、その能力の高さをイベントで示してくれました。
夏には父オルフェーヴルと同じくダブルレインボーのイベント。
秋口には柵越えイベントが発生！
ということで、これでスピードＡ、サブパラもほとんどがＡ以上で決め手となる勝負根性、瞬発力も流星なのでＳ以上が確定と思われ、大いに期待できます。
この馬で、欧州三冠を決めてしまいたいという願掛けも込めて、馬名もこだわって考えてみましたｗ
父オルフェーヴルは「金細工師」、母スカンクワークスは「秘密工房」を意味する隠語、ということで、かつて中世ヨーロッパで失われ、現代になって再発見された精緻な金細工の秘技、「グラニュレーション」という馬名にしてみました。
考える（調べる）のに１時間以上費やしましたｗ
うーん、本物の馬主さんって羨ましいですね、こういうのを楽しみにできるんですから。
関係ないですが、バンドワゴンが脚部不安で皐月賞回避というバッドニュースが…。
健康がもちろん一番なのですが、頭から馬券を買おうと思っていただけに残念です…。
何とか、立て直して、また無事に復帰してほしいところですね。
さて、さらにこの年にも流星馬が誕生！
予定の〆牝馬たちではない、同血統の因子無し牝馬の系統から生まれた馬ではありますが、こちらも期待したいと思います。
さて、上記の期待馬グラニュレーションに乗せようと考えている我が長女・一子の能力ですが、
こんな感じで、とりあえず全ての戦法は◎になったものの、芝適正がないのが心配です。
海外経験、クラシック、大レースの特性がついているのは間違いなくプラスなんですが、わが牧場の素質馬たちをこれでもかというくらいに与えては、ポロリポロリと負けてきたという歴史があります…ｗ
何とか頑張ってほしいものです。
ところで、また一人知人キャラが代替わりしました。
千石？
一体どういう意味だｗ
凱旋と来たら、ジョージとか、エプソムとかじゃないのかｗ