ウイニングポスト8 2週目 プレイ日記8

2002年末まで進めました。
牧場長をDr.リシャに変えてみました。
リシャを牧場長に
というのも、結婚相手に牧場長も選ばれることに気づいたからです。
色々な牧場長の友好度を上げて、結婚できるようにしておけば、なんとなく安心ですw
1週目の時、女の子の子孫の結婚相手がやけに少ないなぁと思っていたのは、男性牧場長たちの友好度をあげていなかったからなのですね。
ということは、牧野さんと結婚もできるのか!?
そうすると、子どもができれば、若葉・双葉と異母兄弟ということになり…牧野系が確立していくわけですね!!
そして、その子どもと若葉、さらにその子どもと双葉を結婚させれば、良夫の多重インブリードが成立して勝負根性のサブパラがアップするがひ○い顔の子どもが生まれるイベントが発生するわけですねっ!
そんな妄想をしつつ、血統構築の方ですが、前回の日記ではまだ現役だったレイズアネイティヴ系基礎種牡馬候補・キングサムソンが種牡馬入りしました。
キングサムソン
キングサムソン能力
期待通り、皐月賞、NHKマイルカップ、ダービーと安定したレースぶりで勝利してくれたのですが、これくらいのサブパラのバランスを持っていないと、GⅠでは厳しいということが分かりました。
また、古馬相手になると、成長型「遅め」の影響からか、苦戦しました。
スピードもぎりぎりSに届いていません。
やはり、ゲーム内の史実馬に安定して伍するためには、エキスパートですと、スピードS以上、パワーA以上、瞬発・根性が両方ともA以上で少なくともどちらか一方がS、といったサブパラを持ち合わせている必要がありそうです。
その他の基礎種牡馬たちからも、少しずつ活躍馬が現れ始めました。
サーゲイロード系後継ホワイトストーム
サーゲイロード系後継ホワイトストーム能力
まずは、このサーゲイロード系か、オーエンテューダー系の種牡馬を系統確立させたいと考えています。
おそらく、どちらかを確立できる頃には、海外牧場を持てる2015年くらいになっていると予想していますので、米と欧にも牧場を開設したら、各SP系統の後継種牡馬たちを移動させ、確立作業を本格化させていこうと思います。
以下は、2002年末までに購入した海外幼駒です。
イルドフランス
スポークンファー
ステラージェイン
イルドフランスは良血ですし、ステラージェインはニアークティック系なので、それぞれ有用です。
そして、最後に重大な事態が、2002年に発生しました。
私は、毎年の年初に、国内の繁殖牝馬を年齢ソートして年齢の若い、競走馬としてデビューせずに繁殖入りした牝馬を眺めるのが日課(年課?)なのですが、驚くべき牝馬を発見しました。
シラユキヒメ!
お分かりいただけただろうか。
白毛!
白毛の繁殖牝馬です!
調べたら、史実白毛牝馬・ユキチャンの母親のようです。
この馬を使えば、数年以内には白毛の牡馬を産むんじゃないでしょうか!
その白毛牡馬を繁殖入りさせれば、めでたく江奈タソと結婚できるのではないでしょうか!
そうではないでしょうか!
いやそうでしょう!
若干興奮して参りました!w
プレイを続けていきたいと思います!