ウイニングポスト8 2週目 プレイ日記26

2060年末まで進めました。
2058年にアンダーテキサス系、2059年末にジャングルシンガー系が確立しました。
また、アンダーテキサス系のニックス相手に、予定通り、ニュープレジャー系、スノーパンサー系、クリスタルマジック系が選ばれました。
アンダーテキサス系
アンダーテキサス系ニックス相手
ちなみに、ジャングルシンガー系のニックス相手も全く同一の子系統が選ばれています。
血統支配率はこんな感じ。
欧州血統支配率2061
アンダーテキサス系の支配率はほとんどないに等しいですね。
これで、今回のプレイでこなすべき系統確立は、全て終了しました。
一方、米国のグリーリーハナミ系とアルティマブレイク系は、支配率がこんな感じです。
米国血統支配率2061
グリーリーハナミ系の勢いがなくなってきましたので、生産を行ってプレイヤーの手で補填してやる必要性がありそうです。
アルティマブレイク系は堅調ですね。
その祖であるアルティマブレイクが種牡馬を引退しました。
アルティマブレイク引退
このことで、〆母の生産は終了することとなりました。
長いこと〆母の生産を続けていました(多分、20年近く)が、年齢も含めた条件を満たすことができたのは、9頭でした。
その中で、最も能力バランスがいいのが、下の画像の馬です。
〆母候補
〆母候補能力
今回の〆配合の母としては、ほぼ完璧といっていい能力です。
強いて言えば、根性Bであってほしかったですが、これ以上望むのは厳しいと思われます。
他の牝馬の中には、次の画像のような、イマイチな能力バランスの馬も、当然、数頭います。
〆母候補他
〆母候補他能力
こういった馬たちを、上の画像ではまだ評価額が低い時の画像ですが、適当に配合評価と爆発力が高い種牡馬と種付けして産駒を活躍させた結果、下の画像のように、評価額が上昇していっています。
米国繁殖牝馬2061
この状態を維持し、2063年(※追記:よくよく計算してみたら2064年でした、以下同)の〆配合成立時には、より多くの馬がお笑い配合条件を満たせるようにしていきたいと思います(下の方の3頭あたりは間に合わないかもしれません)。
年代としては、あの武豊騎手が2度目の新人騎手としてデビューしてくる時代となってきました。
武豊騎手が新人で!
我が子たちもデビューしました。
第三せくた騎手に
第三ぎんこ騎手に
兄が追い込み、妹が逃げと使い分けができそうですね。
気づけばもう2060年です。
後3年以内に、アルティマブレイク系とニックス相手にできるかどうかが、63年からすぐに〆配合が実践できるかの分かれ目となりそうです。