ウイニングポスト8 3周目 プレイ日記5

1985年末まで進めました。
この年は、ビクトリアクラウンとミスプロの記念すべき交配開始初年度となりました。
無事、ミスプロの種を受胎することに成功しました。
ミスプロを付けることに成功
なんとナスルーラがインブリードされてしまうようで、因子活性も相まって、気性が悪くなってしまいそうです…。
なるべく、気性の良い牡馬が出てくれることを祈りましょう。
そして、子孫にはナスルーラ系が3本も入ることになり、子孫種牡馬の子系統確立を目指す際には、かなりの邪魔になりそうです。
合わせる牝馬は、3代前にナスルーラ系を持っていない馬が望ましいです。
とはいえ、この時期にナスルーラを持っていない牝馬を探す方が大変かもしれませんが。
また、85年末に、フリゼット系が名牝系に昇格しました。
フリゼット系が名牝系昇格
これで、ローブデンジャラスの仔だしがさらに良くなってくれるといいですね。
海外幼駒は、SP系統の牝馬を引き続き購入。
1985海外幼駒
ビントパシャにしました。
今回もレイズアネイティヴ系ですね。
このままミスプロ系の子孫種牡馬と合わせますと、レイズアネイティヴの3×4が出来ますね。
所有馬の方は、ミスターシービーに衰えが見えたものの、このまま引退させてしまうと86年末にテスコボーイ系が確立してしまうことが濃厚なので、もう一年待ってから引退させたいと思います。
史実馬のヤマニングローバルがロストしてしまいますが、致し方ありません。
その分、自家生産馬でトウショウボーイ系の支配率拡充を目指します。
他の所有馬は相変わらず好調です。
そこで、貧弱すぎるステータスの長女・茜にこれらの強力史実馬を与え、一年間騎乗させたところ、その甲斐あって、
大レースの特性はついたけど・・・
大レースの特性が付きました!
でも、オール×は変わらず!w
通算勝利数が16で、その内6勝がGⅠというのは、すごいと言えるのかw
また、その他の10勝についても、ほとんどが所有馬のGⅠ級史実馬によるもの…。
つまり、自力ではほんの2、3勝しかできていませんw
大丈夫なのか、茜…。