ウイニングポスト8 3周目 プレイ日記10

1990年末まで進めました。
トウショウボーイ系がついに確立!
トウショウボーイ系確立
どうやら前回の日記で紹介した種牡馬たちの種付け料合計と頭数(+繁殖牝馬評価額や現役産駒数)で、5%を突破できていたようです。
トウショウボーイ系確立年明け
今後は、ドラゴンスクリューの種付けを中心に行い、系統確立を図っていきます。
また、ミスプロ×ビクトリアクラウンの牡馬が2年連続で誕生しており、能力は期待できるほどではなさそうですが、とりあえず最低限の3頭は確保できたことになります。
海外幼駒は、アリスベルを購入しました。
1990海外幼駒
ただ、正直、自家生産馬で中々優秀な牝馬を生産できており、これら海外幼駒をどこまで使うかは、微妙な感じです。
同じく、既に繁殖入りしている史実馬のファンドリポポ、来年デビューのニシノフラワーらも、もしかしたらそこまで重用しない可能性が出てきました。
海外の種牡馬が付けられるというのは、本当に大きいですね。
たとえば、サーゲイロード系のサーアイヴァーを使って、中距離までスタミナが持つ牝馬の生産に成功し、しかも素質馬であったため、因子も付くということにもなりました。
サーゲイロード系牝馬候補
サーゲイロード系牝馬候補能力
サブパラ含めた能力バランスも中々のものです。
サーゲイロード系の牝馬には、特に因子が必要なわけではありませんが、付いていた方がゴージャス感が増しますし、良い仔を産んでくれそうな期待感が高まりますよね。
しかも、このナゲッパナシに関しては、4代前までナスルーラが一本も入っていないということで、ミスプロ×ビクトリアクラウンの牡馬とは相性が良いというのも、非常にありがたいです。
この馬をひとまず〆父父母候補にしておきたいと思います。
もちろん、いつもの通り、ニシノフラワーなどを使っていい馬が出てくれば、そちらを後継にしていくことになりますが…。
さて、茜の方は、出産ラッシュもひとまず落ち着いたので、今度こそオグリキャップらの主戦に据えて、1年間騎乗させることにしました。
茜は持ち直したものの
期待ほど勝利できませんでしたorz
やっぱり、いくらオグリと言えども、騎手がクソだと(ry
早くオール○にならないものか…。