ウイニングポスト8 3周目 プレイ日記30

2010年末まで進めました。
ドラゴンロケットが3年連続でリーディンサイアーを獲得しました。
2010ロケット
直仔は8頭に増加しました。
2010ロケット種付け料
2010ロケット直仔
種付け料1000万以上の馬も加わり、種付け料合計も十分。
確立する日は近いのではないかと思います。
その他の後継馬については、エンズイギリ産駒に素質馬が多く、その関係でエンズイギリが好調。
2010エンズイギリ詳細
直仔も4頭ということで、今後、〆母父のマンジガタメからも種牡馬が出てくれば、かなり早期に確立が可能かと思います。
馬齢も若いですしね。
2010エンズイギリ
2010エンズイギリ直仔
〆父父であるドラゴンリングインは、2012年デビューの産駒からが本格的な戦力となるため、大きな動きはありませんでした。
なので、割愛w
また、この年から、〆母作りに着手しました。
この配合でも、ミスプロ×ビクトリアクラウンの4×3が発生します。
全兄弟の4×3
血量に換算すると、3代前の12.5%×2=25%と、4代前の6.25%×2=12.5%を足して、合計37.5%ということになります。
爆発力は、9加算されることになります。
全兄弟の4×3配合評価
とりあえず、牧場長のコメントに危険コメントは出ていませんが、ラインブリードも同時に発生しているため、危険度は5ということでかなり高いです。
2周目で同程度のインブリードを使用した経験からは、配合評価が下がることはありませんでしたので、37.5%のインブリードのみであれば、素直に両親の能力が反映されるものと思います。
しかし、これにラインブリードが加わると、画像のように配合評価がCにまで下がってしまうようです。
おそらく、アウトブリードであれば、配合評価はB~Aはあったはずです。
なので、1~2段階は下がってしまったと考えるべきでしょう。
海外幼駒は、ガリレオ産駒のグレートヘヴンズを購入。
2010海外幼駒
活躍できれば、国内にいるガリレオの支配率も微々たるものとはいえ、底上げできるし、繁殖としても良血だし、一石二鳥だと思います。
さて、我が騎手一族ですが。
2010茜
もう45歳…。
このまま数年後に引退するのか、あるいはまさかの調教師になるという展開があるのか!?
2010拓海
ずるずると順位が下がってきております。
自家生産馬はちゃんとあてがっているんだけどなぁ…。
2010美き
なんと、3年目にして母親の順位を追い越しました。
しかも、ほぼ自力でw
これからに期待できそうです。