ウイニングポスト8 3周目 プレイ日記32
2012年末まで進めました。
ドラゴンロケットは、自牧場ではもうほとんど付けていない関係で、著しく順位を下げてしまいました。
当然、自身の種付け料も下がってしまいました。
幸い、直仔に高額の種牡馬が2頭もいるため、それほど痛手ではないですが、確立はギリギリの線を狙っていく格好になってきました。
直仔の数も一頭増えてはいます(安いですけど)。
一方で、エンズイギリが好調。
ディープインパクトにリーディングサイアーの座を譲ったものの、種付け料は一気にロケットに肉薄してきました。
直仔もなんとすでに8頭。
私としては、数頭直仔を種牡馬入りさせつつ、〆母父であるマンジガタメからたくさんの種牡馬を出すことでの、父・仔連続確立を考えていましたが、父だけでも確立しそうな勢いです。
ドラゴンリングインは、ようやく産駒たちがデビュー、順位も上がってきました。
こちらはもう高齢なので、〆父と連続で確立させていくことになりそうです。
とはいえ、未だ〆父の生産には至っていませんが…。
どちらかというと、メールラインを早期に完成させた方が〆配合で何度も試行するために良いことは頭では分かっているのです。
しかし、毎回、手間暇のかかる母系を生産の主眼に据えてしまって、メールラインの完成すなわち〆父の生産が遅れてしまうのが、私の悪い癖です。
この点に関しては、〆父を史実馬にするなどの対応をすると、グッと楽になりますね。
海外幼駒は、この年がイベントの最終年。
あまり魅力的な牝馬がいませんでした。
いっそ、非主流の血脈を、と思い、インドネシエンという牝馬を購入しました。
2013年のマルセルブサック賞の勝ち馬のようです。
さて、我が家の騎手たちですが。
ちょっと順位を上げました。
年齢的にはそろそろ引退なのか…?
うーむ、順位を落として、悪い意味で安定しているといったところでしょうか。
まぁでも、通算1000勝していますし、一流騎手と言っても差支えないでしょうw
復帰後としては、まぁまぁでしょうか。
しかし、この後、また妊娠して休業することにw
そして、悪魔少女グラ3人組の一人、英美が子どもを出産したのですが、その子がなんと…
跡継ぎ!?
てっきり拓海が跡継ぎなのかと思っていたのですが、違うようです。
で、名前の入力をせがまれたので…
親父の文作さんの由来ともなったマルセルブサックをもじって名付けましたw
さて、史実期間もそろそろ終わりですね。
来年か再来年にはロケットも確立すると思います。
以後は、〆父・〆母を生産、リングイン、エンズイギリ、〆父、マンジガタメの確立、これらを行っていきます。
作業的にはかなり単調になるため、更新のスピードを早めたいと思います。
次回からは、ゲーム内で3年進む毎に日記をアップしていこうと思います。
なので、次の日記は、2015年末まで一気に進めたものとなります。
ディスカッション
コメント一覧
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ふとおもったんですけど、現在PC版ってツールでSP値ってしらべられますけど成長限界値って調べられるツールあるんでしょうか?
架空馬は100~110で平均102って情報しか仕入れてないんですが…
もし、SP値80くらいでも成長限界が110とかあったらSP値85の成長限界100と同じくらいの強さになんないかなー?っておもったんですけどどうなんでしょうね?
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こんばんは。
騎手の上二人は勝ち鞍だけ見れば日本の未ならず世界的にも超一流ですね。
馬との巡り合わせが最高にいいてすからね…
2018年当歳馬は白毛のみならず、ST系統も豊作になる予定です。
カマイタチがよい子だしなので一年で2、3頭大物級の評価で産まれる予定です。
もうすぐしたらロシアンルーレットが引退するのでこちらにも期待したいです。
リボー系は結構確立する上で大切ですね。
リボー系はかなり歴史があるので、リボー系らラインブリードが生じても、インブリードが発生しないからまだ助かります。
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>DOMさん
こんばんは。
確かにw
世界の主要レースに勝っていますもんね。
これでもかというくらいに名馬を与えましたからね。
おお、ST系統の白毛王国が着々と出来上がっていく感じですね。
カマイタチを使うんですね!
5の時に物凄く強かったので、強烈な印象があります。
ロシアンルーレットも強いですよね!
カマイタチは仔だしいいんですね。
ロシアンルーレットは毎回貴重なリボー系で重宝しますね。
欧州の底力血統を再興させる救世主、そんなイメージです。
なるほど、歴史のあるリボー系ならインブリードが生じにくいですね。
私の3周目では正直、ミスプロのインブリードが多数発生するので、配合がしにくいです。
DOMさん、毎回コメントをありがとうございます。
私としては、更新意欲につながり、また刺激にもなります。
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>TNSさん
現状、同じツールで成長限界値を調べられます。
私が某掲示板で見た情報に準拠して考えると、SP値80で成長限界値110の馬と、SP値85で成長限界値100の馬であれば、後者が勝つ確率が高いそうです。
しかし、SP値が同じくらいであれば、限界値が高い馬の方が有利だそうです。
それくらいの微々たる差だとのこと。
過去に検証した結果が、どこかの掲示板に載っていたらしいのですが、私はそれがどこにあるのか知りません…。
TNSさん、毎回コメントをありがとうございます。
刺激になって、ブログの更新意欲につながっています。
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早速返答ありがとうございます!
成長限界値も調べられるんですね~。
しかし、そんな微々たる差だとすると、逆に1つ納得いかないんですけど…
某掲示板の馬たちでこの距離はコイツが強いってかいてますけど単純にSP値や距離適正の差なのですかねぇ
某掲示板の馬たちとドステ様のペネト(勝手に借りましたw)あと架空馬でドステ様ことサードステージ計8~9頭×2で16or18頭立てで2000Mのレースで少し検証したんですけど…
ペネトが香港(うろ覚えw)で強く他全然だめだったり、サードステージが中山だけ異常に強かったりしたんで、他にも隠しパラがあるのかなーって? うーむ、わからんww
ドステ様のブログは最初に配合計画もきっちりしていて、尚且つ毎日更新していただけるので、すごい読みやすいし、わかりやすいですよ!毎日楽しみにしてます^^
返信の時間やブログ更新の時間もほぼ固定で俺的には尚更goodですw
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ちょっと検討お願いしたいのですが、
目安支配率(日本)=[(種牡馬合計金額÷600万)+(繁殖牝馬数×0.065)+(現役競走馬数×0.025)+(種牡馬数×0.45)]÷4
*各項目小数第2位切り捨て
支配率の事’だけ’を考えれば牝馬は現役より繁殖。
1500万での種牡馬入り7頭で子孫系統当確。
実際には6頭でほぼ確定ライン。
どうですか?
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いつも楽しく読ませていただいています。
ひとつ危惧していることがあります。ドラゴンロケット、マンジガタメはともに親系統MPで父系もMPです。これってニックスになるのですか。親系統が同じだとニックスにならないような気がします。杞憂ならはよいのですが。
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>TNSさん
対戦掲示板での強さの論議はどうなんでしょうね。
距離適性が結構関係してそうな気もしますし。
ペネトレイターが香港で強いとはw
何かのパラが関係しているんですかね…。
でも、TNSさんの検証結果で見ても、単純に成長限界が関係しているというよりは、他の要素で競馬場毎の結果の違いにつながっていると考えた方がよさそうな気がします。
ありがとうございます。
更新頑張ってまいります(^^)
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>涼さん
おお、計算式ですか!
ちょっと時間のある時に検証してみたいと思いますので、少々お待ちくださいませ。
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>ういぽおやじさん
はじめました。
いつも当ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
コメントをいただきますと、更新意欲につながります。
ありがとうございます。
ご指摘の点ですが、おっしゃる通り、同じ親系統同士にはニックス関係が成立しません。
そこで、今後、〆父、〆父父のどちらかを親系統昇格させれば、ラインブリードを維持したまま、ニックス関係を成立させることができます。
今回のプレイでは、爆発力確保のため、〆父、〆父父の両方とも親系統昇格させる予定です。
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こんばんは。血統支配率の計算式面白そうですね。今後ST系を作る関係でお世話になりそうです。
自分はなかなか進まず2017年夏ですね…
一頭ズルい方法で無敵がいます。(セーブ&ロードとセーブデータ3つ使っての着順操作)エキスパートはズルい方法使わないと強い馬はなかなか作れませんね…
ちなみに無敵馬はエアグルーヴ×ヴィクトワールピサ(SP値はSでサブは、ほとんどAの脚部不安&ピッチ走法)14戦13勝 セーブ&ロード無し→三冠、ドバイシーマ、クイーンエリザベス二世C、シンガポール、宝塚 セーブ&ロードあり→KGⅥ&QES、バーデン大賞
このまま凱旋門賞&BCターフを狙いに行きます。
この馬の国際レーティングをみていて思ったのですが、上がり方に着差関係なさそうですね…順位だけ考慮されてる気がします。
最近(サードステージの年から)完全に馬主リーディングから落ちていますので復活したいところです。ST系統は、とりあえずいろいろつけて繁殖牝馬と有力種牡馬を作っているところです。リボー系の牡馬や、牝馬が何頭かできつつあります。今年からノヴェリスト産駒(ブランドフォード系)が走り出しますので楽しみです。さらに三年後はカマイタチ産駒(ハンプトン系)が走り出します。
問題はフェアウェイ系ですね…なかなか強い馬が出ません…種馬に欧州に弱いのが一頭国内に二頭弱いのが(自家生産馬)しかいないのでヤバいですね…一頭現役に中堅が走ってますので期待したいですが…
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>DOMさん
そうですね、血統支配率の計算式が使えれば、子系統確立には間違いなく役に立ちますよね。
セーブ&ロードは私はあまり使いませんが、確かにエキスパートではそれを使ったとしても、勝つのが大変だなという印象でした。
無敵馬なんて、確か〆配合を除いて1頭くらいしか出ませんでしたよ…。
レーティングはあまり気にしたことがないのですが、着差関係ないのですか?
某掲示板には着差が重要とか書いてありましたが、ちゃんと検証したわけではなさそうだったので、本当のところはわかりませんね。
単純に連勝することが大事だという書き込みもあったように記憶していますし。
フェアウェイ系って、確かに強い種牡馬がいない気がします。
開始当初であれば、ブリガディアジェラードがいたような気がします。
弱い馬から強い種牡馬は、一苦労ですよね。