ウイニングポスト8 4周目 プレイ日記16

1997年末まで進めました。
ついにメジロティターン系が確立。
1997メジロティターン系確立
成長型が遅め~晩成に出ることが多かったため、確立まで時間がかかりましたが、仔だしは良好で活躍馬に困ることはありませんでした。
競走馬引退が遅くなる傾向にある分、種付け料が高い自家生産馬が多くなったのも特徴的でした。
これで、系統確立の方は、マキャヴェリアン、フォーティナイナー、デインヒルへと本格的に移ります。
マキャヴェリアンは、早熟のマイラー→2歳、3歳重賞を多数勝利→3歳末で引退種牡馬入り、という流れが非常に多く、まだ4世代であるにも関わらず、かなりの活躍です。
1997マキャヴェリアン
直仔は既に6頭に達していますし、この後ストリートクライが登場するので、史実馬からも版図が広がっていくことになります。
1997マキャヴェリアン種付け料
1997マキャヴェリアン直仔
一頭一頭の平均的な種付け料が高いです。
幼駒にも数頭種牡馬入りできそうな素質馬がおり、もうこれ以上は自牧場での種付けをする必要がないかもしれません。
フォーティナイナーは、現在自牧場での生産を行っておらず、放置状態ではありますが、国内外で徐々に勢力を拡大中です。
1997フォーティナイナー
おそらく、このまま自牧場からのアシスト無しでも、2000年代前半に系統確立しそうな勢いです。
直仔も国内外で現在7頭に上っています。
1997フォーティナイナー種付け料
1997フォーティナイナー直仔
海外はこの2頭。
1997フォーティナイナー海外直仔
リッチマンズゴールドが早々に引退しているのですが、フォーティナイナーの詳細画面では直仔が8頭という表示。
表示には引退種牡馬も含まれるんですね。
デインヒルは長らく放っておいたのですが、こちらもいよいよ国内外で活躍馬を多数輩出し始めました。
1997デインヒル
国内では、この年3歳となったデインヒル×メジロティターン牝馬の〆父父候補がデビュー、不安定なレースぶりながら、ダービーを制することができました。
1997〆父父候補
4歳でも現役続行し、なるべく高い種付け料金で種牡馬入りさせたいと思います。
また、海外ではタイガーヒルなどの活躍馬が出ており、これから欧州ではデインヒルの嵐が吹き荒れそうです。
直仔は2頭で、いずれも欧州での種牡馬入り。
1997デインヒル種付け料
1997デインヒル海外直仔種付け料
特に注意をしなくても、勝手に確立する可能性が高いです。
これまで何度も記事に書いてきていますが、その分、ダンジグ系の親系統昇格が未遂に終わることを恐れています。
幸い、上記の3頭は、今後自牧場から積極的なアシストを行わなくても系統確立を果たしそうなので、ここは今後、グリーンデザートを中心に種付けしていき、確実にダンジグ系を親系統昇格に導きたいと思います。
ちなみに、国内ではサンデーサイレンスが圧倒的な成績でリーディングサイアーとなりました。
1997サンデーサイレンス
サンデーもマキャヴェリアンと同時期に種牡馬デビューしているのに、こちらは既に8頭もの後継種牡馬がいます…。
もう少し産駒を保有して邪魔してもいいのかもしれませんね…。
びくともしないでしょうがw
海外幼駒は、アシストする必要もないかなと思ったのですが、念のため、フォーティナイナー産駒のエクトンパークを購入。
1997海外幼駒
ここはダンジグ系の幼駒でも良かったかもしれませんが、些末な差でもあると思います。
さて、長らくご無沙汰だった、ラブラブウッホウホ家族のあっち事情。
それが久々に!
久々おめでた!
おめでたー!
久々出産!
出産ー!
名前は、実は生まれる前から女の子は決めていました。
久々いい名前!
「いい名前ね(呆れ顔)」
久々家系図!
桜子さんって、キャスターだから、きっと有名人だと思うんですけど、有名人の子どもがこんな名前だったら、週刊誌とかにスッパ抜かれてしまいそうですねw