ウイニングポスト8 4周目 プレイ日記17

1998年末まで進めました。
国内はサンデーサイレンスが完全に掌握。
我が所有馬たちは、無理に国内GⅠで勝負せずに、海外GⅠを積極的に狙っていくことで、活路を見出している状態です。
まず、マキャヴェリアンは、サンデーに次ぐリーディング2位の地位を確立。
1998マキャヴェリアン
マイラーならお任せ、マイルにおいてはサンデーすら凌ぐ、そんな馬産地の評判が聞こえてきそうです(ただしタイキシャトルにぼこられたw)。
直仔も8頭に増加し、1999年に購入予定のストリートクライとストリートクライからの史実産駒・ストリートセンスが活躍することを見越せば、まず間違いなく確立するものと思われます。
1998マキャヴェリアン種付け料
1998マキャヴェリアン直仔種付け料
もっとも、その前にマキャヴェリアン自身のみで確立できそうですけれども。
フォーティナイナーは、前年からの勢いを持続し、じわりじわりと支配率を上昇させていっています。
1998フォーティナイナー
直仔は10頭の表示となっていますが、前回の記事にも書いた通り、実質9頭と考えた方が良いと思います。
1998フォーティナイナー種付け料
1998フォーティナイナー直仔種付け料
1998フォーティナイナー海外直仔種付け料
コロナドズクエストは、精神力、賢さともにCで、ちょっとびっくりしました。
当然、地方重賞で良績を残せず、思ったよりも安い種付け料で種牡馬入りしてしまいました。
しかし、何と言っても、米国でディストーテッドヒューマーが種牡馬入りしたことが、今後大きな意味を持つと思います。
以前にも書いた通り、ディストーテッドヒューマーは、現実の米国リーディングサイアーとなったこともある馬。
この馬が種牡馬として活躍することを計算に入れると、フォーティナイナー系の確立も、ほぼ当確と見て間違いないと思います。
デインヒルは、種付け料が1000万を突破。
1998デインヒル
欧州で旋風を巻き起こしています。
直仔は、2頭のままですね。
1998デインヒル種付け料
1998デインヒル直仔種付け料
…アレ?
欧州に直仔が3頭います…。
もしかして…バグ?w
もーw
こんなところにもバグがあるとは…。
ということは、フォーティナイナーの表示もバグなのかもしれませんね。
何だかなぁ。
これがどのようにカウントされているのか分かりませんが、とりあえず、デインヒルの直仔は、欧州で1頭増えて、3頭になっておりますw
他、キングマンボ系確立の布石として、エルコンドルパサーを米国三冠路線に派遣。
ベルモントSで、ヴィクトリーギャロップの意地の激走の前に敗れたものの、ケンタッキーダービーとプリークネスSの二冠を制覇。
BCクラシックでも惜敗でしたが、見事米国最優秀3歳牡馬の栄冠に輝きました。
このことで、キングマンボの種付け料が急上昇し、800万となっています。
1999年も、エルコンドルパサーには手薄な米国の芝GⅠ路線を中心に渡り歩いてもらい、キングマンボの種付け料向上に貢献してもらいます。
海外幼駒も、キングマンボ産駒のキングズベストをチョイス。
1998海外幼駒
血統構築に使う馬なので、なるべく能力を伸ばして引退させたいですね。
さて、ラブウッホ家族ですが、初めて長女のごり作がグラ付で登場!
だめだ拗ねちゃったw
ダメだ、拗ねちゃったw
名前がアレでごめんねw
そして、2年連続で桜子さんが懐妊!
連続できた!
今までは女の子が連続していたので、男の子が欲しいなと思っていたところ…
男の子だ!
見事男子!
名前は…
でしょ!?
やっぱりいい名前!w
ゴリ郎というのは、知る人ぞ知る、由緒正しき?名前なのです!
家系図がこれで一杯になりました。
家系図一杯になった!
〆配合が完成する頃には、この子たちも大人になっているでしょう!