ウイニングポスト8 6周目 プレイ日記15

今回は、1996年のプレイ日記になります。
ついに、ついにこの年、国内の重賞を全て制覇することに成功!!
6周目1996重賞全制覇
ライデンリーダーの獅子奮迅の活躍と、短距離重賞、2歳重賞4頭だしの人海戦術によって、見事達成です。
私個人のプレイとしては、全重賞制覇は6の時以来となります。
懐かしいw
これで、今後はターゲットが海外へと移ります。
現在までの手応えとして、今まで使ってきた史実GⅠ未勝利の馬たちでは、手薄な海外GⅠはもちろん、重賞ですら勝負にならないケースが多い印象です。
かろうじて、トップクラスの史実馬に対抗できるレベルの自家生産馬であれば、勝利の可能性が見いだせるという感じです。
しかし、そのレベルの馬であっても、優勝カップの展示に並ぶような、海外の一流GⅠでは、全く歯が立たないこともしばしばです。
そこで、今後は、その世代で一頭に限り、史実でGⅠを勝利したのことのある馬を購入可としたいと思います。
このままいくと、何年も動きがなく、一気に数年進ませないといけなくなるかもしれないのでw
話はちょっと変わって、重賞戦線で活躍してくれていたナイスネイチャがなんと!
6周目1996ナイスネイチャがGⅠ馬に!
有馬記念を制してGⅠ制覇!
現実での悔しさを、ゲームの中で晴らすことに成功しました。
ナリタブライアン、エアグルーヴなどを破っての勝利は、価値があるものと思います。
さて、今年の期待の入厩馬は、このような面子。
6周目1996期待の入厩馬
自家生産で良い配合を組むのには、良い種牡馬が必要ですが、史実でGⅠ未勝利馬となると、今まではイマイチな血統背景の馬がほとんどでした。
そこで、今後、海外セールで購入可能な海外の一流血統を持った馬を、できる限り狙っていきます。
今回では、エアエミネムがそうです。
血統だけ見れば、父・デインヒル、母父・アリシバ、母母父・ニジンスキーという良血。
我がドステファームに、ダンジグ系の血を導入することが、彼の大きな任務です。
それではまた次回!