WP8 2015 1周目 プレイ日記27
2026～2027年のプレイ日記となります。
まずは2026年、ドバイゴールデンシャヒーンを制覇し、残す海外重賞は6月2週のマンハッタンHのみ！
と思っていたら、パッチが当たって、マンハッタンSに変わったようです（あれ、前から？ｗ）。
まぁとにかく、マンハッタンSを勝利すれば、ついに念願の海外重賞全制覇、つまりは全地域の重賞全制覇ですっ！
ここは気合いを入れて、多頭だし。
地元米国からは4頭、欧州から1頭、日本からも1頭の合計6頭出し！！
必勝態勢で臨みます。
が、ここで、私の脳裏にある秘策が…。
これだけ多頭だしなら、アレをやっても勝てるだろう、そうだろうということ…。
これです！
そう、怒涛の所有馬全頭大逃げの計！！ｗ
これなら確実に6頭の内の一頭が勝ってくれるはずだ！
ということで、スタートすると、意外や意外、一頭しか押していかない…。
こんなもんかなと思ってみていると、徐々に縦長に。
うむ、それでも案外こんなものかという感じですが。
最後の直線に入ると、「粘りあい宇宙」状態！ｗ
最終的には地元米国の馬が抜け出し、勝利！
欧州馬は点でダメでしたが、日本馬は頑張りました。
ヴェラスコス騎手、流石、逃げ◉だけあります。
ということで、これで全重賞制覇達成！
いやー、長かった、そして辛かった…。
マジで面倒くさかった…。
ここで言うのもなんですが、細かいところで、ローテ組む時とか（次走情報の画面など）に土曜開催なのか日曜開催なのかとか、もっと開催情報分かるようにしてほしいなと、切に思いましたｗ
これは、後述の牧美鞍上の馬たちのローテを組むときにも思いました。
…というか、PC版はUIがク○だからか…ｗ
それにしても、これで大目標の一つを達成。
次は、賞状全制覇です。
現在の賞状はこのような状況。
右の棚、子孫関係の賞状を埋めていく必要があります。
必然的に、子孫の偉業も埋まっていくことになると思います。
早速、この年2026年にデビューした長女・牧美に頑張ってもらいました。
と、その前に、大逃げワールドカップの模様をお伝えしておきたいと思います。
マンハッタンSで味をしめた私は、2027年、ドバイワールドカップに9頭招待された馬を全て送り込み、全頭に大逃げ指示！ｗ
物凄い縦長の展開から…。
横に広がっての「叩き合い宇宙」ｗ
うむ、凄く壮観なレースでした。
ちなみに、私の環境では11頭招待された年もあったので、さらに面白く（？）できるかもしれません。
まだやったことのない方は一度試してみてはいかがでしょうか。
まさに自グループの運動会ですｗ
中々見物ですｗ
さて、牧美のサクセスストーリーに話を戻します。
ついにデビューした騎手・牧美。
アイドルハープが縁の馬ということで、思い出を語っていますが、この後、幾多のGⅠを勝ち、縁の馬が増えたことで、早々にアイドルハープは縁の馬から外れてしまいましたｗ
思い出なんてｗ
ダービーなども勝つことができ、かなり順調に勝ち星を重ねていきます。
終わってみれば、最多賞金獲得騎手、最高勝率騎手の二冠、さらには断トツの新人騎手賞受賞。
素晴らしい一年目を終えて、良い気分でしたが、所有馬をフル動員しての結果だっただけに、初年度103勝の1.5倍の勝ち星を今後挙げられるかどうかは不透明でした。
それでも、2027年、二年目も同様に所有馬フル動員で、条件戦からただのオープンレースから、とにかくローテを組みまくり、牧美をグループ挙げてのアシスト。
すると、驚くほどあっさりリーディングジョッキーに！
騎手大賞も受賞ということで、これで当面の大目標は達成です。
2027年を終えての牧美の能力はこのような感じでした。
すぐに先差しが◉になったのが印象的でした。
そして、家系図の騎手関連の偉業と賞状。
残る偉業、通算200勝、8大競走全制覇、国内GⅠ全制覇も、時間の問題と思われます。
後、偉業はこの下の方に親子リーディングなどがありますが、今回の牧美を見れば分かるように、それほど苦労なく達成できそうです。
今後は、牧場スタッフとなっている次女の馬美を牧場長に指名し、牧場長系の偉業を攻めていきたいと思います。
最後に、いつの間にか、ブログ開設一周年を迎えていました。
ここまで長く続けてこられたのも、読者の皆様のお陰です。
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これからも、なるべく細く長く続けていきたいと考えております。
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