WP8 2015 1周目 プレイ日記31
今回は、2034年のプレイ日記となります。
この年は、我がドステグループ大変革の年。
自牧場の〆母たちがオーナーの鶴の一声で一掃され、次なる〆配合に向けての準備が行われました。
予定としては、以下の画像のような配合（以後〆配合②）を目指します。
イメージとしては、子孫調教師が登場するのではないかと期待している２０年後くらいを目処に、成立させたいという感じです。
ただ、調教師には未だ一族から成ったことがないので、どうなるかちょっと読めない部分はあります。
〆配合②の特徴としては、系統確立を最小限度に留めたという点です。
これからまたかなり長い年数をかけることになりそうなので、あまり気を遣いすぎるプレイは、疲労が濃くなります。
そこで、当面、後継種牡馬やファミリーラインを作ることだけ意識してサラッとプレイしつつ、最後の方で〆父父と〆母父のみ子系統確立させることにしました。
ということで、まずはじっくり後継種牡馬を作っていく段階へと進みます。
後継種牡馬たちの父となる予定の種牡馬をご紹介します。
サイアーラインとなる、シャイニングホース系については、数多くの優秀な牡馬の中から、ある程度距離をこなせる馬をチョイスしました。
この馬から、やはり距離のこなせる牡馬をまずは生産していきたいところ。
ラムタラ系の部分は、血脈活性で被らなければ、何系でも良かったですが、たまたま分場に２７歳の直仔が残っていたので、この馬をつなごうと思い付きで採用。
2034年の分場でフル生産を行い、ひとまず後継牡馬を確保する計画です。
結果生まれた最も優秀な牡馬を、欧州に移動させ、牝馬を生産していきます。
続いて、米国で生産していく、〆父母の血統構築に関わる2系統。
アーバンチェンジ系種牡馬に関しては、馬齢が若く、成長型が早熟か早めという選定基準。
エーピーインディ系種牡馬は、この時点で5頭いましたが、どれも因子無し、衰退傾向にあり、どの馬でも五十歩百歩。
かろうじて、自牧場に購入した他牧場産繁殖牝馬たちと相性が良さそうなこの馬をひとまず候補に。
ただ、他の馬に変わる可能性もあります。
〆母の血統構築は、主に日本で行う予定。
まずは、こちらも数多いる牡馬の中から、暫定的に〆父に繋げていく牡馬を選定。
やはり基準は、ある程度の距離が持つことと、成長型が早めという点。
このスタービクトリーは、打ってつけの素材です。
また、スマイルワールド系は、2034年末に親系統昇格を果たしています。
この系統に、キングマンボ系の牝馬を合わせていきます。
既にキングマンボ系は、自牧場の手から離れているので、他牧場で生き残っていた馬から、相性の良さそうな馬を選びます。
ちなみに、日本の本場の繁殖牝馬たちは、牝系がスマイルビクトリア系に属する馬のみに一新しています。
〆母母の構築には、キングシンガー系の種牡馬を2回（2系統）使い、フォースニックス成立の手間を省きます。
一頭目はこちら。
やはり成長型が選定の決め手。
二頭目はこちら。
この馬も成長型を最も重視。
距離もある程度持つのは幸運です。
そして、この二頭の直系種牡馬の間に、フェアウェイ系の種牡馬を挟むことにしました。
候補はこの馬。
別にフェアウェイ系でなくても、何系でもいいのですが、スタミナが豊富ということと、ニックス関係がゼロになり、かなり衰退していることが選定理由。
この馬から、とりあえず使えそうな牡馬を生産して、日本に持って行き、先ほどのキングシンガー直系種牡馬産駒の牝馬と合わせていきます。
まずは、上記の種牡馬たちから、一頭でいいので、優秀な（厳密には別にそれほど優秀でなくてもいいですが）牡馬を生産して、自牧場に繋養します。
そこから、〆配合②へ向けて、じっくり血統を重ねていきます。
さて、秘書の守永さんが、代替わりをしました。
実在の人物である真彩さんも、こういうのを契約書とかで了承したんだろうかｗ
そして、クリック連打していたら、何だか海外へ行くイベントが発生。
この間はアリスだったので、エマさんをチョイス。
うむ、目の保養じゃて！