ウイニングポスト8 2015 2周目 プレイ日記20

2024年から2028年までのプレイとなります。
この間、ひたすら〆父確立のためにプレイしてきましたが、ついに2028年末に〆父・マスターティンコが子系統確立!

2015 2周目 2029 〆父子系統確立!.PNG

種牡馬成績は最終的にこのようなものでした。

2015 2周目 2029 〆父成績.PNG

史実期間ですと、直仔は10頭前後は最低限必要かなというところですが、架空期間になって活躍する系統が少なくなったためか、直仔種牡馬7頭で確立できました(画像では16頭になってますが、それは前年に各地域含め一気に9頭種牡馬入りしたため、つまりこの9頭は蛇足でした)。
ニックス相手には、予定通りグレートティンコ系、ペイザバトラー系、フェアウェイ系が選ばれました。

2015 2周目 2029 フォースニックスも成立.PNG

これでフォースニックスが晴れて成立。
〆父系を確立できたので、牧場の牝馬は〆母と〆母母以外を売却。

2015 2周目 2029 所有牝馬.PNG

結局、この時点で〆母は5頭、現役にまだ2頭同血統の牝馬がいるため、最終的に7頭は確保できそうです。
あとはまだ〆母がいるので、さらに1頭追加できるかどうかというところ。
そして、早速5月に〆配合を試してみたところ、当初の狙い通り、爆発力40をピッタリ達成。

2015 2周目 2029 〆配合完成!1.PNG
2015 2周目 2029 〆配合完成!2.PNG
2015 2周目 2029 〆配合完成!4.PNG
2015 2周目 2029 〆配合完成!5.PNG
2015 2周目 2029 〆配合完成!3.PNG

ちなみに〆父父が親系統昇格したため、メジロティターンが親系統昇格することはありませんでした。
晩成血統が続いたためか、ちょっと〆父確立までに手間がかかってしまったためでしょう。
まずはこの時点でのセーブデータを作成し、日本で50頭ほど生産を行いたいと思います。
その次に、〆父を欧州へ移し、直仔種牡馬たちも次々に欧州へ移して流行系統として、メールライン活性配合3を加えた爆発力50の状態で50頭生産したいと考えています。
SP因子なしの爆発力40と50でどれくらいの仔たちが出てくるのか、楽しみです。
その検証が終わった後には、毎回恒例の実際走らせてみたプレイ回顧記事を書いていきます。
今回は日本から1頭、米国から1頭、欧州から4頭を参加させたシシイリッチ嬢垂涎の超長距離対決キャンペーンを行っていきたいと思っていますw
それではまた次回です。