ウイニングポスト8 2016 1周目 プレイ日記19・その2

こんばんは。
前回、2007年始めまで進めていたのですが、今回は、重大なミスに気づいてしまったので、その反省回となります(というか2007年に戻ってくるまで時間がかかるので・・・)。
さーて今日も進めるぞ、と思ってプレイしていたら、「アレ、何かオカシイんだよなぁ。」と感じ、よくよく調べてみると・・・。
なんと、メイショウベルーガがどこを探してもいない!!!!
もちろん、所有しようと思って、その母・パパゴを購入し、フレンチデピュティを種付けし・・・てなーーーーい!!
種付け、してない!!!!!!!(T_T)
そう、自らの手でロストさせてしまっていたことに、たった今気付いたのです。
どうも種付けする年を間違えていたようです。
確かにフレンチデピュティを種付けした記憶はあるのに、メイショウベルーガが生まれていない。
ベルーガは、05年産、つまりパパゴ05です。
その直後に生まれている、フレンチデピュティ産駒のパパゴ06・・・。
なんということでしょう(ビフォーアフター風)。
つまり、このデータでは、〆父であるグランピクランキが誕生しないことになってしまいました。
これではそもそも〆配合が成立しないので、1周目は失敗になってしまいます。
代替で疑似グランピクランキを作ることも考えましたが、それではせっかくSHとして採用されたのに、何とも寂しいことになってしまいます。
そこで、ノーリセプレイが旨の私ではありますが、2000年のデータがセーブしてあるので、止むを得ず、2000年からの再開としたいと思います。
後々、2周目以降の配合考案の参考にするため、5年毎のセーブデータを取ってあったのが幸いしました。
2005年のセーブデータを使っても、メイショウベルーガは2005年産、つまり、2004年に既に種付け機会は逸してしまった後なので、7年遡らなくてはいけません。
〆母父候補として期待していた流星馬も恐らく生まれてこなくなってしまいますが、一方でセイウンスカイの確立にはもっと力を入れるべきで、フレンチデピュティやステイゴールドはいっそ種付けしなくても史実馬でかなり活躍可能ということで、そこら辺は経験値が活きてくるだろうと思います。
まぁしかし、正直ガックリはガックリです・・・。
腐らずにまた2007年まで戻ってきたいと思います。
既に2001年までは進めていて、オート進行なども使って、明日中には2007年からのプレイ日記に戻りたいと思います。
それではまた次回!