ウイニングポスト8 2016 1周目 プレイ日記26

2018年~2019年のプレイ日記となります。
この間はゴールドシップの確立へ牧場の半分程を使って驀進中。
しかし、それほど成績は奮わず。

2016 1周目 2019ゴールドシップ.PNG

まぁ、GⅠなどは後述の架空SH・応募SHらがほとんど独占している状態なので、仕方ないといえば仕方ありません。
で、残り半分の繁殖牝馬たちは、ワダルコ×セイウンスカイ牝馬の〆母作りと、セイウンスカイ系を絶やさないようにセイウンスカイを数頭つける、といった感じになっております。
同様にネイティヴダンサー系も絶やさないように、と生産したところ誕生した大物・ノコシテユキタイと応募SHたちとの熾烈な戦いが繰り広げられています。

2016 1周目 2017こいつで勝つ!1.PNG

まず、2018年新馬戦を勝利後、札幌2歳Sでドントルックバックと初邂逅。

2016 1周目 2018ドントルックバックとの初対決.PNG

苦戦するかと思いきや、2着以下に9馬身差をつけて圧勝。

2016 1周目 2018ドントルックバックとの初対決を制する.PNG
2016 1周目 2018ドントルックバックとの初対決を制する2.PNG

もしやノコシテユキタイ、かなり強いのでは・・・。
続く京都2歳Sではグランプリモナークとの初対決。

2016 1周目 2018グランプリモナークとの初対決.PNG

今度はどうかと固唾を飲んでレースを見守ると、鮮やかに差し切って勝利。

2016 1周目 2018グランプリモナークとの初対決を制する.PNG
2016 1周目 2018グランプリモナークとの初対決を制する2.PNG

これは世代ナンバーワンいけるかと迎えた翌3歳クラシック初戦、皐月賞では、ドントルックバック、グランプリモナーク両頭が参戦しての激戦に。

2016 1周目 2019そして皐月賞.PNG

しかし、1番人気ということもあって、ここは勝てるだろうと思ってみていたら、ゴール前でドントルックバックの豪脚に屈してしまいました。

2016 1周目 2019そして皐月賞敗れる1.PNG
2016 1周目 2019そして皐月賞敗れる2.PNG

残念な結果に意気消沈しつつ、ダービーでのリベンジを誓うドステ陣営。
ダービーでは距離適性で有利なハズ。
そう信じて万全の状態で送りだします。

2016 1周目 2019ダービーでリベンジ.PNG

レースでは好スタートから良いポジション取り。
そこから早めの仕掛け、直線半ばで先頭に立つと、そのまま押し切って皐月賞のリベンジを果たしました。

2016 1周目 2019ダービーでリベンジ果たす1.PNG
2016 1周目 2019ダービーでリベンジ果たす2.PNG

勝利の美酒に酔いしれるドステ陣営。
この後は、菊花賞でも圧勝。

2016 1周目 2019菊花賞で勝利.PNG

JC、有馬記念では一つ上の自己所有馬アメリカンアップ(ワダルコ産駒)とのデッドヒートを演じ、JCで1勝、有馬では2着惜敗という成績で余力をもって引退、種牡馬入りしました。
一方、ダートでは、ラブモモコが無双。
2019年のレパードSでマッチョマックス、カリフォルニウム、フィルマミントら応募SHと初対戦です。

2016 1周目 2019レパードSで初対決.PNG

しかし、成長型遅めのライバルたちと比べてラブモモコは成長型早め。
難なく退けて勝利。

2016 1周目 2019レパードSで初対決初勝利.PNG

この後はチャンピオンズカップなど無敗で制したラブモモコ、SHが本格化してくる来年どんな成績が残せるのか、楽しみです。
とりあえず、現時点でこの世代では自家生産馬で応募SHを上回ることができたと言えると思います。
ただ、問題は2019年にデビューした〆父・グランピクランキ。

2016 1周目 2019デビュー グランピクランキ.PNG

この世代のライバル馬がこちら。

2016 1周目 2019デビュー世代クラブ場.PNG

それぞれ路線が異なる馬も多いので一概には言えませんが、やはり一番のライバルはグランドフィナーレでしょう。
グランピクランキにはデビュー戦から大逃げ指示。

2016 1周目 2019デビュー グランピクランキデビュー戦であっても大逃げ.PNG

大逃げ単騎が不利なのは承知で、現役時はずっと大逃げ指示で行きたいと思いますw
新馬戦、500万下と連勝した後、京都2歳Sでグランドフィナーレと早速対戦!

2016 1周目 2019デビュー グランピクランキ京都2歳Sで.PNG

直線半ばまでは先頭も、あっさり交わされ、千切られて敗北・・・。

2016 1周目 2019デビュー グランピクランキ京都2歳Sで負けてしまう.PNG
2016 1周目 2019デビュー グランピクランキ京都2歳Sで負けてしまう2.PNG

うーむ、思った以上に厳しいぞw
さらに次走のホープフルSでは何ともない架空馬たちに屈して3着。
・・・( ゚Д゚)
ま、まぁ成長型遅めだから不利っていうのもあるし・・・。
き、菊花賞くらいなら、勝てるんじゃないかな、ハハハ・・・。
(精神Bなのになぜ美浦の厩舎に入れてしまったのか)
主戦は次男で、鍛えたおかげで逃げ◉に成長してはいるので、鞍上はこれで据え置き。

2016 1周目 2019デビュー グランピクランキ主戦の次男.PNG

対するグランドフィナーレは主戦が福永騎手っぽいので、死角無し。
それにしても福永騎手がいきなりおねぇ口調になった時はビビって精神崩壊しそうになりました。

2016 1周目 2018色々と誤解を生むw.PNG

バグッ苦しいなぁ、ここ(のゲーム)。
(パッチ)出さないのかな?
おーい、(パッチ)出してくださいよぅ、ねぇ!
そして、これはバグではないのでしょうが、海外牧場設立で海外SHは全て購入できるのかと思いきや、スタナーは購入できじ。

2016 1周目 2019スタナー購入できじ.PNG

南半球産だから?(すみれさんはヘンタイ?)
母を史実期間に所有しておくしか対応策は無さそうですね。
そして、来年2020年デビューの応募SHたちです(3歳が混じってます)。

2016 1周目 2020デビュー世代クラブ場.PNG

金指示書が足りなくなってしまいましたので、中途半端になっていますw
それはともかく、ミライがやはり最も有力なライバルでしょうか。
対するドステ陣営は牡馬、牝馬ともにクラシック路線で張り合いたいと思います。

2016 1周目 2020デビュー世代クラブ馬に対抗する牡馬.PNG
2016 1周目 2020デビュー世代クラブ馬に対抗する牝馬.PNG

それぞれゴールドシップ産駒、ワダルコ産駒です。
どこまで勝負になるかは未知数ですが、健闘してほしいですね。
それと、長女葵が騎手大賞を受賞。

2016 1周目 2019長女騎手大賞受賞.PNG

架空期間になった途端に成績が急上昇するので、そこまで難しくない印象です。
ただ、この後、子孫調教師が出てこないと、賞状コンプリートが大変なんですよね。
秘書チャレンジクリアできるかなぁ。
できれば、今周回で秘書チャレンジをなるべく多くクリアして2周目に引き継ぎたいので、調教師出てくるといいなぁ。
ちなみに守永さんのチャレンジで「キズナの牡馬産駒で父仔2代ダービー制覇」というのがありますが、そもそもキズナがGⅠ未勝利で引退していたので今周回では不可能w
エピファネイア強すぎたよw
それではまた次回!