ウイニングポスト8 2016 2周目 プレイ日記3

動きが少なかったので、今回は1984年~1985年の2年間のプレイ日記となります。
この間はシンボリルドルフなどを所有して適当に名声値稼ぎと資金維持をしつつ、二ホンピロウイナー産駒を大量に生産。
同時に、レイズアネイティヴとブラッシンググルーム牝馬の生産を目指していたという感じです。
ブラッシンググルーム産駒については、牝馬だけでなく、牡馬であっても所有し種牡馬入りさせて、ブラッシンググルーム系が確実に確立するようにアシストしていきます。
あわよくば、米国の重賞を勝たせられるとベターですが、そこまでできなくてもとりあえず世界全体での支配率に貢献できるよう、とにかく種牡馬入りさせるのが重要です。
ということで、海外幼駒についてもレイズアネイティヴ牝馬を84、85年と購入。

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国内にいるマッチレスネイティヴでは高齢すぎて〆父父父と配合する時には引退している可能性が高いため、やはりレイズアネイティヴが引退する86年まで自家生産を続けるのと、能力は低いでしょうがこうした史実海外幼駒で仕入れておくことが必要です。
そして、Wサヨナラ配合から誕生したシャダイターキン83が、なんとWレインボーイベントを発生させました。

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弥が上にも期待が高まります。
そして、85年にデビューすると、阪神JFでクラブに預けたメジロラモーヌに完勝。

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まだ設立当初のクラブで厩舎がしょぼい上に主戦の河内騎手がこちらに乗った影響があるとはいえ、これは相当な能力。
〆母母母にかなり強力な馬を迎えられそうで、〆母の能力がかなり安定しそうです。
それではまた次回!