ウイニングポスト8 2016 2周目 プレイ日記5

1988年~1989年のプレイ日記となります。
この間は二ホンピロウイナーの勢力拡大に勤しみました。
その甲斐あって、リーディングサイアーを獲得。

2016 2周目 1989二ホンピロウイナー.PNG

今回の目的である配合にSTが影響するか、ということに関してですが、既にこの時点でスピードのノリが違うなという手応え。
後継種牡馬は既に4頭に上り、そのいずれもがSPA以上。
海外GⅠなども制しているので種付け料も高めです。

2016 2周目 1989二ホンピロウイナー種付け料.PNG
2016 2周目 1989二ホンピロウイナー直仔種付け料.PNG

大した爆発力も無いのに、ここまでSPが伸びるのかという感触を抱いています。
それとも、今回使っている繁殖牝馬たちの仔だしが良いのだろうか・・・。
SP因子大活性が当たり前というのもあるとは思いますが、1周目と違って何だか相当楽ですね。
この分だと90年代半ばには確立できそうです。
そして、後継種牡馬候補も早くも得ることができました。

2016 2周目 1989二ホンピロウイナー後継種牡馬.PNG
2016 2周目 1989二ホンピロウイナー後継種牡馬2.PNG

華麗なる一族・イットーからの牡馬。
能力的にも因子的にも文句ありません。
まだ強い馬が出てきそうな気配もありますが、二ホンピロウイナーの生産はもう止めてもいいかなというレベルなので、この馬で後継種牡馬を決定、来年から大量生産体制に移りたいと思います。
一方、自己所有して3歳で引退させていたフォーティナイナーには種付けし忘れw
こちらも来年から種付けしていきたいと思います。
〆配合完成予定図では史実馬のディストーテッドヒューマーを〆母父にする予定になっていましたが、丁度牧場にダンジグ牝馬がいるので、そちらから適当な馬が出た場合は、そちらを〆母父にしていきたいと思います。
やはり自己所有できるのとできないのとでは使い勝手が違ってきますからね。
ただ、上手いこと行かなかった場合は、当初の予定通り、ディストーテッドヒューマーを〆母父にしていきます。
88年、89年とブラッシンググルーム牝馬を購入。

2016 2周目 1988海外幼駒 ファイアザグルーム.PNG
2016 2周目 1989海外幼駒 ピンクタートル.PNG

しかし、こんなにブラッシンググルーム牝馬を抱え込まなくてもいいかもしれないと今更後悔w
別の有用な繁殖牝馬などを購入しても良かったかもしれないですね。
それではまた次回!