ウイニングポスト8 2016 2周目 プレイ日記11

2000年のプレイ日記となります。
この年はフォーティナイナー系が系統確立。

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系統確立時のフォーティナイナーの成績です。

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これだけの勢力を誇っていれば、系統確立は間違いなかったところ、いつもの確立ラッシュ期に入ってきたので大丈夫かとヤキモキしましたが、早々に確立してくれてホッとしました。
〆母父もほぼ決定なので、年末処理ではダンジグ牝馬を総売却しています。
次は〆父父父であるマスターブレイヴに確立してもらいたいところで、現在この成績。

2016 2周目 2000年マスターブレイヴ.PNG

直仔種牡馬が10頭に達し、それぞれの種付け料も結構高いレベルでまとまっています。

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2016 2周目 2000年マスターブレイヴ直仔種付け料.PNG

まだ現役にそれなりの額で種牡馬入りできそうな馬がいるので、こちらもほぼ確立は確定的です。
ここに〆父父であるダイヤモンドレインの産駒たちが加わることで、さらに盤石となる予定なのですが、初年度産駒がデビューしたダイヤモンドレイン、鳴かず飛ばずw

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まぁまだ1世代だけですから悲観する必要は全然無いですが、この手応えは1周目のセイウンスカイと同様w
SP因子がある分、セイウンスカイほどは苦戦しないでしょうけれども、あまり仔だしは高くない感じですね。
ニックス成立のために相手繁殖牝馬を絞っており、産駒の数自体もそれほど揃えられていません。
この調子だとマスターブレイヴ支援には心許ないものの、自身の確立という意味ではそれほど急ぐ必要性はないので、ゆっくり勢力拡大を図っていきます。
最後にキングマンボの現状。

2016 2周目 2000年キングマンボ.PNG

世界中で産駒たちが活躍し始めています。
直仔種牡馬数は6頭に達しました。

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2016 2周目 2000年キングマンボ直仔種付け料.PNG

レモンドロップキッドの存在が大きいですし、キングズベストはこれから名種牡馬になりますし、自家生産馬からも早くも2頭目の1000万超え種牡馬が出ましたし、キングマンボというのは何とも素晴らしい種馬ですね。
こちらもほぼ確立は確定的ですので、放置してもいいくらいですが、〆父母生産のために副産物としてどうしても強い牡馬も出てきますから、順次種牡馬入りさせていきます。
それではまた次回!