ウイニングポスト8 2017 1周目 プレイ日記13
1993年のプレイ日記となります。
まずはメジロティターンの状況から。
ミルジョージ引退後、リーディング街道を驀進中。
直仔種牡馬については、メジロマックイーンとダートを無双していた自家生産馬が引退、種牡馬入りしています。
直仔数は5頭。
ここに海外超長距離を席巻中の馬、さらにもう一頭超長距離をこなせる馬などが控えており、種付け料的にはそろそろ確立してもおかしくない額になってきます。
さらに、ここへ来て、牝馬ではありますが、凄い評価の馬が誕生!
この評価印イチ押しの多さ、これは流石に期待してしまいますw
年末入厩選択時には、超大物コメントを確認、成長型は覚醒であると判明。
ついに、全く勝てないオンライン対戦でも勝負になりそうな馬が出てきたような気がしますw
来年末にはホーリーブルを引退させますし、その後はしばらくホーリーブル祭りになる予定なので、この辺りでメジロティターンの確立を確定的にさせてしまいたいところです。
上記牝馬には、メジロティターンの種付け料をグングンあげてもらう一助になってもらいます。
さて、ここでちょっとこれまでのプレイから得た感想を書いておきたいと思います。
まず脚質についてなのですが、これは難易度Ultimateということもあってではあると思うのですが、単純に得意脚質にした方が良い結果が得られることがあると以前書きましたが、その後のプレイではやはり従来通り、逃げ・先行が有利そうだと考えがまた戻りましたw
ただ、得意脚質にした方が安定して良い結果を得られやすいというのはあるような気がするので、サブパラとの相談ではあります。
前作までよりも、差しや追い込みが決まりやすいというか、不利が若干和らいだような気はします。
一方、オンライン対戦では、追い込みがやや不利かなという印象を持っています。
とはいえ、まだ1勝もできていないので、大きなことは言えないのですがw
また、以前コメントで教えていただいた通り、オンライン対戦には難易度の補正はかかっていないかもしれませんね。
つまり、難易度Ultimateはやるだけ損w、ドMというか、ゲームに歯ごたえが欲しい人向けかもしれませんね。
他方、レースの演出というか、表現は向上していて、カメラアングルや馬の挙動はかなり楽しめています。
例の舌だしや首の使い方だけでなく、騎手の鞭を入れるタイミングや回数も結構変わっていて、マンネリ感の若干の打破に繋がっているように思います。
バグが多い牧場画面よりも、レース画面のビジュアルに力を入れてくれるのは個人的には大変嬉しいですね。
それではまた次回!
ディスカッション
コメント一覧
バグがあるならさっさと取り除いてほしいものですね。
進化している部分があるだけまだマシだとは思いますが(笑)
ポットはんさんの3月大会の出馬表が公開されましたが、今回は私の馬も全レースにエントリーしております。これまで大会等に参加したことがないので、どこまでやれるか全く未知数ですが、ドステさんの馬と対戦できるのを心待ちにしております。
ちなみに、私のハンドルネームはゲーム内の馬主が三代目になり、初代の娘婿だった春日優馬くんの子孫が跡継ぎになってしまったことが由来ですw
更新お疲れ様です。
今回から繁用地域外のG1勝利も父の種付け料増加に繋がるようですね。(国外繁用種牡馬産駒の国内無双で300万ほど増加を確認)
今までのリーディング順位だと微増かキープのはずなんですが、こっそりと修正されたのですかね?(まさかこれもバグとか言い出さないですよねKOEIさん)
更新おつかれさまです。
メジロティターンヌ×トリプティクから
イチオシ!4つの超大物が!!
すごいですね!
配合理論とはなにか、を
深く考えさせられます!笑
成長型覚醒だと、印に
かなりゲタを履かせられてしまいますが、
これは期待できますね!(^-^)/
私もオンライン0勝継続中です!
初勝利お待ちしてます!
>乾 碧さん
人件費が無いんでしょうねw
流石にフルプライスで年度版を出すからには、進化している部分が無いと、ね・・・。
>三代目カスガさん
おおー、楽しみですね。
お手柔らかにお願いしますw
てっきりトゥース!の方かと思っていましたが、優馬くんの方でしたかw
>イチキ@さん
前作までも、そのような例があった記憶があります。
高額種付け料になってくると、ほとんど種付け料が上がらなくなってきて、系統確立にはあまり役に立たなかった記憶もありますが・・・。
今作では高額になってきても、地域外の活躍で種付け料が大きく上げることができるのでしょうかね。
>ムガムチュウさん
あくまで自牧場内の相対評価なので、あとで出てきますが、それほど大した馬ではありませんでしたw
ということで、オンライン対戦でも歯が立たずw
Easyならともかく、Ultimateであれば、配合理論は非常に重要であることを痛感しておりますw